ヘンリー王子のプロフィール

ヘンリー (サセックス公)

ヘンリー (サセックス公)

全名:ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイビッド
続柄:ウェールズ公チャールズ第2男子(エリザベス2世孫)
身位:プリンス(王子)
称号:サセックス公爵、ダンバートン伯爵、キルキール男爵
敬称:His Royal Highness(殿下)
愛称:Prince Harry(ハリー王子)
出生地:イギリス、イングランド、パディントン、聖メアリー病院
生年月日:1984年9月15日

マークル・メーガン妃と結婚

マークル・メーガン妃と結婚

ヘンリー王子は2017年11月にアメリカ人の女優のメーガン・マークルさんと結婚をしました。

2018年5月19日にはウィンザー城・聖ジョージ礼拝堂で結婚式を行い、2019年5月6日には第一子の男の子が誕生しています。

ヘンリー王子の父や母、兄弟の家系図

ヘンリー王子の家系図

ヘンリー王子の家系図

ヘンリー王子は父にチャールズ皇太子、母にダイアナ元妃、兄弟として兄のウィリアム王子がいます。

イギリス王室では以前(2011年10月27日より前)は「男子優先」だったようですが、現在は「直系子孫」「長子先継」となっています。

ですので、祖母にはエリザベス女王がおり、その長男であるチャールズ皇太子が直系となり、ヘンリー王子まで選ばれています。

イギリス全盛期と言われるヴィクトリア朝

イギリス全盛期と言われるヴィクトリア朝

イギリス王室の始まりは中世イングランド王国のノルマン朝(1066年から1154年)だと言われています。

しかし、イギリスの家系図はヴィクトリア女王が即位したヴィクトリア朝(1837年から1901年)を中心に語られます。

現在の王位継承者はステュアート朝(1371年から1714年)の血を引いている者が選ばれます。

ヘンリー王子の家系図から分かる有名な先祖

女王ヴィクトリア(在位:1837-1901年)

女王ヴィクトリア(在位:1837-1901年)

女王ヴィクトリアはイギリス・ハノーヴァー朝第6代女王で、現在のイギリス女王・エリザベス2世の高祖母の方です。

世界各国を「植民地化」「半植民地化」させ、大英帝国を反映させた時代の女王になります。

在位は63年7ヶ月という歴代2位の記録であり、その期間を「ヴィクトリア朝」と呼びます。

国王エドワード7世(在位:1901-1910年)

国王エドワード7世(在位:1901-1910年)

1841年11月9日に女王ヴィクトリアの第2子(長男)として誕生し、同年に「プリンス・オブ・ウェールズ(王太子)」の称号を持ちます。

在位中は「エドワード朝」と呼ばれ、この時期に「日英同盟」が結ばれました。

他にもフランス、ロシアとの関係強化に貢献し「ピースメーカー」と呼ばれています。

国王ジョージ5世(在位:1910-1936年)

国王ジョージ5世(在位:1910-1936年)

アルバート・エドワード(エドワード7世)とアレクサンドラ王太子妃の次男として誕生します。

1910年5月6日にエドワード7世が死去し、「ジョージ5世」として王位を継承しました。

1914年の第一次世界大戦中に即位した国王で、従兄であるドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と戦いました。

国王エドワード8世(在位:1936年)

国王エドワード8世(在位:1936年)

ジョージ5世とメアリー妃の長男として生まれ、独身で「エドワード8世」を継承しました。

アメリカ人女性ウォリス・シンプソン(人妻)に恋をしており、当時の王室としては考えられない事だったため、ウォリスとの結婚のために退位を決意しました。

その後は弟のヨーク公が「ジョージ6世」を継承しています。

国王ジョージ6世(在位:1936-1952年)

国王ジョージ6世(在位:1936-1952年)

ジョージ5世と王妃メアリーの次男として生まれ、兄であるエドワード8世に代わって「国王ジョージ6世」となりました。

1923年にエリザベス・ボーズ=ライアンと結婚、エリザベスとマーガレットが誕生します。

当時の首相であるウィンストン・チャーチルと連携し、第2次世界大戦に参戦しています。

女王エリザベス2世(在位:1952年-)

女王エリザベス2世(在位:1952年-)

エリザベス2世はイギリスを含む全16ヶ国主権国家の君主で、ウィンザー朝の第4代女王となります。

ヴィクトリア女王を抜き、イギリス王室の最高齢の君主、最長在位の君主となっています。

1947年7月9日にフィリップ王子と結婚し、第一子となるチャールズ王子、(長男)、第二子にアン王女(長女)が誕生しました。

エリザベス2世の若い頃

エリザベス2世の若い頃

2019年現在は93歳となるエリザベス2世ですが、若い頃から綺麗だった事が分かります。

ウェルシュ・コーギーという犬種が好きで、「30匹以上」を飼っていたと言われています。

1年間に7万通もの手紙を受け取ると言われている、多くの国民に愛される女王です。

ヘンリー王子と家族(父、母、兄弟)の画像

父・チャールズ皇太子

父・チャールズ皇太子

エリザベス2世とフィリップ王配の長男として誕生し、第21代の「プリンス・オブ・ウェールズ」となります。

1981年2月6日にウィンザー城でダイアナに結婚を求め、1981年7月29日にセント・ポール大聖堂で結婚式が行われました。

しかし、ダイアナ妃は王室に馴染めず、2人は1996年2月28日に離婚をしています。

母・ダイアナ妃

母・ダイアナ妃

イギリス貴族「スペンサー伯爵」のご令嬢として生まれます。

1981年にチャールズ皇太子と結婚し、ウィリアム王子とヘンリー王子の2人が誕生しました。

その後は王室のしきたりや趣味が災いとなり、チャールズ皇太子と別居状態となり、1996年に離婚をしています。

翌年、1997年にフランス・パリで交通事故により亡くなっています。

兄・ウィリアム王子

兄・ウィリアム王子

チャールズ皇太子とダイアナ妃の長男として1982年6月21日に生まれます。

ロンドン西部の幼稚園、バークシャー・ルドグローブ小学校に通い、歴代初となる小学校に通学した方です。

その後は名門イートン校(中学・高校)で良い成績を収め、スコットランド・セント・アンドルーズ大学で美術、地理学を学んでいます。

2014年には10週間ケンブリッジ大学で農業経営を学び、2015年には日本を公式訪問し、東日本大震災の被災者らと交流しました。

弟・ヘンリー王子

弟・ヘンリー王子

チャールズ皇太子とダイアナ妃の次男として1984年9月15日に誕生しました。

兄と同じくイートン校を卒業し、2005年にサンドハースト王立陸軍士官学校に入学、2006年に卒業しています。

その後はイギリスの近衛騎兵連隊「ブルーズ・アンド・ロイヤルズ」に配属、2007年末にはアフガニスタン・タリバンに対する「前線航空管制官」に任命されています。

2015年6月19日に除隊し、王室関係者に贈られるロイヤル・ヴィクトリア勲章(ナイト・コマンダー)が受賞されました。

ヘンリー王子の家族エピソード

ダイアナ妃に「リトルスペンサー」と呼ばれていた

ダイアナ妃に「リトルスペンサー」と呼ばれていた

ヘンリー王子はダイアナ妃に似た「カーリーヘア(パーマ)」の持ち主です。

また、性格も「わんぱく」「いたずらっ子」な部分が似ているとダイアナ妃は語ります。

その事からダイアナ妃はヘンリー王子を自分が継承するスペンサー家にちなんで「リトルスペンサー」と呼んでいました。

メーガン妃には元夫がいた

メーガン妃には元夫がいた

アメリカ人であるメーガン妃は元人妻で結婚していた事が分かっています。

お相手は2004年から出会った映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソンさんで、2011年に結婚し、2年後の2013年に離婚をしています。

離婚原因は女優としての成功後「もはや正しいものではない」として、メーガン妃の友人は語っています。

2017年にメーガン・マークルと結婚

2017年にメーガン・マークルと結婚

2017年11月27日にヘンリー王子と結婚し、交際期間は約1年半となりました。

2018年5月19日に結婚式(ウィンザー城・聖ジョージ礼拝堂)が行われ、父・チャールズ皇太子がメーガン妃をエスコートしています。

2019年に第一子の男の子が誕生

2019年に第一子の男の子が誕生

2019年5月6日に第一子となる男の子「アーチー」が誕生しています。

お披露目会見では「プライバシーを優先したい」というメーガン妃の意向から、簡易的な会見となりました。

また、ヘンリー王子の配慮から終始、子供を抱きかかえる姿が印象的です。

大家族は望まないヘンリー王子

大家族は望まないヘンリー王子

メーガン妃の出産前、アイルランドのファンから「私は5人の子宝に恵まれましたが、いつから始めますか?」と言われた時、ヘンリー王子は「5人?多すぎるな」と語っています。

大家族を望んでいないとされるヘンリー王子ですが、今後何人の子宝に恵まれるかに注目です。

ヘンリー王子の家系についてまとめ

・ヘンリー王子は2017年にアメリカ人女優のメーガン・マークルと結婚し2019年に男児をもうけている。

・ヘンリー王子は祖母にエリザベス女王、父にチャールズ皇太子、母にダイアナ元妃、兄にウィリアム王子をもつ。

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