
歴代スピードスケート男子のイケメン人気選手ランキング23選~海外・日本別【最新版】
時速60㎞という非常に早い速度で争われるスピードスケート。冬季オリンピックの中でも人気のある種目で、日本人選手も多く、その中にはイケメンと言われる選手も非常に多いです。今回は歴代スピードスケートの男子イケメン選手を海外・日本別に人気順にランキングにしてみました。
スタート時には右手を氷に触れるようにするのが特徴で、数多くの国際大会で優秀な成績を収めているイケメン男子スピードスケート選手。2002年に出場したソルトレイクシティオリンピックでは1000mで銅メダルを獲得。
2006年のトリノオリンピックでは500mで金メダル。1000mで銀メダルを獲得しています。オリンピックで活躍したあと引退し、それからは人権活動に積極的になっています。
【日本】歴代スピードスケートの男子イケメン選手人気ランキング(11位~1位)
2018年には平昌オリンピックに日本代表として出場したスピードスケート選手。高校時代には全国大会の500mで優勝し、ジュニアワールドカップの500mでも優勝を決めています。国内の大会では非常に優秀な成績を収めていて、2018年に平昌オリンピックに出場しましたが、500mは14位。1000mは20位に終わっています。
大学1年生のときにソルトレークシティオリンピックに日本代表として出場したイケメン男子スピードスケート選手。その後は全日本スピードスケート距離別選手権大会を連覇し、アジア冬季競技大会でも優勝しています。
2010年にはバンクーバーオリンピックにも出場しましたが、メダル獲得とはなりませんでした。2012年には現役を引退して、消防職員に転身しました。
幼い頃から清水宏保に憧れていた元スピードスケート選手。小学生からスケートをはじめ、中学時代には北海道大会1500mで優勝しています。大学時代にはワールドカップにも出場しました。その後、全日本選手権の1500mで優勝し、トリノオリンピックに出場しています。
スピードスケートを引退してからは競輪学校に入学し、2013年に卒業。同じ年に競輪選手としてデビューし、現在でも活躍しています。
両親ともにスピードスケートの選手であったことできっかけとなり、6歳からスケートをはじめました。学生時代にはインカレの500mで4連覇を達成するなど非常に優秀な成績をおさめています。大学時代にはワールドカップにも出場。2010年にはバンクーバーオリンピックにも出場しました。
国際大会ではあまり目立った活躍はできていませんが、国内の大会では優秀な成績を残しています。
現在でもスピードスケート界で活躍しているイケメン男子選手。大学時代にはスケート部がある会社がなかなか見つからなかったため、引退を考えていました。その後、びっくりドンキーの面接を受けた際、自身の想いが社長に通じたことで同社に入社し、競技生活を続けられました。
2010年からは大和ハウスに所属し、現在でも現役選手として活動しています。これまでに数多くの国際大会で表彰台に上がっていて、2006年のトリノオリンピックでは惜しくも4位入賞になっています。
3歳からスケートをはじめ、中学時代には野球部にも所属していました。高校3年生までは長距離専門だったものの思ったような成績が出なかったため短距離に転向。その後、たった3か月で全日本ジュニア選手権500mとインターハイ1000mで優勝を決めました。
大学時代にはユニバーシアードインスブルック大会500mで優勝。卒業後も全日本スプリント選手権で総合優勝を果たすなど活躍し、2006年のトリノオリンピックに出場しました。2010年にはバンクーバーオリンピックにも出場し、500mで見事銀メダルを獲得しています。
中学生の頃から全国大会に出場するほどの実力とセンスがあり、高校生の時には全日本ジュニアスピードスケート選手権大会で男子総合の500m、1500m、3000m、5000mで大会記録を樹立優勝。その後のインターハイでは1000mと1500mの両方で優勝しています。
2013年には全日本スピードスケート距離別選手権大会の1000mで優勝。2017年には同大会の500mで優勝しています。ただ、2014年のソチオリンピックと2018年の平昌オリンピックに出場しましたが、メダル獲得とはなりませんでした。
まちの翼 - 信州きらり人 - #30 山中大地さん - YouTube
出典:YouTube
日本が誇るスピードスケート界のレジェンド。身長162㎝という小柄ながら数多くの国際大会で活躍し、18歳で出場したワールドカップでは初出場ながらいきなり優勝を決め、世界中から注目される存在になりました。
世界距離別選手権では500mで5回も優勝していて、1998年には自国開催となった長野オリンピックで見事金メダルも獲得しています。ちなみにこれは日本人スピードスケート選手としては初めてのこと。
長野オリンピック スピードスケート男子500m - YouTube
出典:YouTube
3位にランクインしたのは、2022年北京オリンピックで銅メダルを獲得した森重航選手。
北海道出身のスピードスケート選手で、12人という大家族のもとで育った、8人兄弟の末子です。現在は専修大学に在籍されています。
ジュニア時代から数々の好成績を残しており、今後の成長が楽しみな選手でもあります!
出典:YouTube
日本のスピードスケート界屈指のイケメン男子選手。父親はオーストラリア人で競走馬の調教師。スケートは6歳からはじめ、中学時代は全国大会で3位になったこともあります。ちなみにその頃は陸上と軟式野球もしていて、北海道で準優勝した経験もあります。
高校時代には全日本距離別選手権の3000mと5000mで優勝していて、5000mについては当時日本ジュニア、高校記録でした。さらに高校生ながらソチオリンピックの日本代表にも選ばれるなど、今後の活躍にも大きな期待がかかる選手。
ウィリアムソン師円選手 知事表敬訪問 - YouTube
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本名:長谷川 翼(はせがわ つばさ)
生年月日:1994年2月8日
出身地:北海道
身長:172㎝
【主な成績】
世界ジュニア選手権500m2位(2012年)
ユニバーシアード500m優勝(2013年)
全日本スプリント選手権大会優勝(2016年)