
ヒクソン・グレイシーの名言20選!強さ・戦績・最強と言われる訳や負け試合なども総まとめ
『400戦無敗の男』と言われたヒクソン・グレイシーさんですが、その強さの秘密とは何でしょう。柔術や総合格闘技、ストリートファイトなどで最強と言われたヒクソン・グレイシーさんの戦績や負け試合、名言などをまとめています。
ヒクソン・グレイシーのプロフィールと経歴
出典:クロン・グレイシー参戦決定で緊急来日!ヒクソン・グレイシー特別インタビュー - RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン オフィシャルサイト)
そういえば
— ティンカー、テイラー、ウィンターソルジャー、範馬バッキー004 (@BATS2016) 2019年7月15日
検索するまで忘れてたけど
ヒクソンもMCUの一員だったわ
((((;゜Д゜))) オヤスミナサイ🌃#インクレディブルハルク #ヒクソングレイシー pic.twitter.com/mBvmreGHAI
ヒクソン・グレイシーの強さの秘密について
まるで #ホイスグレイシー が第一回 #UFC でブッちぎり優勝した時の
— ティンカー、テイラー、ウィンターソルジャー、範馬バッキー004 (@BATS2016) 2019年12月18日
『 私の兄は私の十倍強い 』発言だな
((((;゜Д゜))) カッケー!#ヒクソングレイシー#グレイシー一族 https://t.co/cq0b7xUM5e pic.twitter.com/r8J9VUp3Ns
ヒクソン・グレイシーの戦績や最強と言われる訳とは
ヤマダ電気にまさかのヒクソングレイシー#ヒクソングレイシー pic.twitter.com/lknrD2i9N0
— 上田雅史 (@headmasashi) 2018年2月14日

ブラジリアン柔術・グラップリングの戦績
1.1981年AABBでセルジオ・ペーニャと戦い、アームバーで勝利
2.1981年AABBでセルジオ・ペーニャと戦い、チョークで勝利
3.1984年LINJJIでオタビオ・ペイショティーニョと戦い、アームバーで勝利
4.1986年III Copa Companyでヒーガン・マチャドと戦い勝利
5.1986年Copa Cantaoでムリロ・サと戦い、アームバーで勝利
6.1986年Independent promotionでヒーガン・マチャドと戦い、リアネイキドチョークで勝利
7.1988年V Copa Company - Light Heavyweightでジョー・モレイラと戦い、チョークで勝利
8.1988年V Copa Company - Absoluteでジョー・モレイラと戦い、チョークで勝利
俺たちのプロレス買いました。高田VSヒクソン、1997年10月11日。あれから20年か!#俺たちのプロレス#PRIDE1#高田延彦#ヒクソングレイシー pic.twitter.com/hUM4ZC7md6
— もりや (@morinekosayama) 2017年9月28日
ヒクソン・グレイシーが負けたことはあったのか?

ヒクソン・グレイシーも人間
「400戦無敗の男」という通称は、マスコミが誇大報道したもので、ヒクソンさん事態が積極的に公言したわけではありませんでした。「ビーチでのストリートファイトも含めると、400試合ぐらい戦っている」とヒクソンさんが佐山聡さんに明かしたところ、それが宣伝文句として使われ続けるようになったということ。
決して負けない男ではないということを、ヒクソン・グレイシーさん自身が語っていました。
柔術を始めたばかりの頃やアメリカのサンボの試合などで負けていたことを、ヒクソンさんは隠すことなく認めています。
ヒクソンさんの父であるエリオさんも、このキャッチフレーズを使用することはあまり望んでいない様子でした。
出典:ヒクソン・グレイシー 無敗の法則 | ヒクソン・グレイシー |本 | 通販 | Amazon
【UFC】ヒクソン・グレイシーの息子クロンが初参戦https://t.co/hJY8t0u1Iw#UFC #クロングレイシー #ヒクソングレイシー
— eFight(イーファイト)格闘技情報 (@efight_twit) 2018年12月19日
本名:ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie)
通称:400戦無敗の男
生年月日:1959年11月21日
出身地:ブラジル リオデジャネイロ州
身長:178cm
配偶者:カシア・グレイシー
子供:クロン・グレイシー
総合格闘技戦績:11戦11勝
獲得タイトル:
VALE TUDO JAPAN OPEN 1994 優勝(1994年)
VALE TUDO JAPAN OPEN 1995 優勝(1995年)