
世界の有名な宗教20種類!人口の多い順にランキング【最新決定版】
日本の宗教では仏教や神道などが有名ですが、世界的にはさらに様々な特徴を持った宗教があり、多くの人が信仰しています。そこで今回は、宗教の世界人口ランキング20種類を紹介します。
宗教・世界人口ランキングTOP20-16
20位:ラスタファリ運動
19位:ユニテリアン・ユニヴァーサリズム
18位:ネオペイガニズム
17位:天理教
16位:ゾロアスター教

概要
イラン(ペルシア人)の宗教であり、宗祖はゾロアスター。その成立年代は前1200年代から前7世紀頃までの幅があり、確定していません。3世紀のササン朝の国教とされ、聖典『アヴェスター』が編纂されました。光明神(善神)であるアフラ=マズダを最高神とし、その象徴として火を崇拝するので拝火教とも言われます。世界を光明神と暗黒神(悪神)であるアーリマンの対立という二元論として捉え、終末に救世主による最後の審判が下されると説くその世界観は、その後のユダヤ教やキリスト教などの一神教に影響を与えました。7世紀にイスラーム教がイランに進出したことによって衰え、ほぼ消滅しましたが、一部の信徒はインドに逃れ、現在もパールスィーといわれています。また、ソグド人らによって東方に伝えられ、唐では異教の一つ、祆教(けんきょう)として流行しました。
ラスタファリズムとはフリカから強制的に連れ去られ、奴隷として生きていく事を余儀なくされたアフリカ人たちによるアフリカ回帰運動で、運動を超え、思想であり、宗教とも言えるレベルにまでなっています。