20位：Until The End Of Time

「Until The End Of Time」は、ジャスティン・ティンバーレイクの2007年の楽曲です。ジャスティン自身とティンバランド、デンジャー（ネイト・ヒルズ）らのプロデュースによるR＆B/ポップソングで、全米のメインストリーム・アーバンラジオ局ではいち早く話題を集め、ビルボードのR＆B/Hip Hopチャートでは最高3位を記録しました。

19位：Mirrors

「Mirrors」は、2013年にリリースされた16枚目のシングルで、アルバム「The 20/20 Experience」にも収録されています。おしゃれでかっこいいR＆Bとポップスをミックスしたミクスチャーポップスです。

18位：LoveStoned

「LoveStoned」は、2枚目のスタジオアルバム「FutureSex / LoveSounds」からシングルカットされた人気ナンバーです。性的なものを暗示させるリリックで、大人向けの明るいダンスソングに仕上がっています。

17位：Take Back the Night

「Take Back the Night」は、4枚目のスタジオアルバムからのシングルカットで、世界各国のチャートで40位入りを果たし、マイケルジャクソンの初期を思わせる曲調で、どこか懐かしく、若者でも盛り上がれる一曲に仕上がっています。

16位：Señorita

「Señorita」は、ジャスティン・ティンバーレイクのソロ・デビュー・アルバム『ジャスティファイド』からの4作目のシングルで、アメリカ合衆国のシングルチャートBillboard Hot 100では最高位27位を、イギリスのシングルチャートでは最高位13位を記録しているヒットナンバーです。ティンバーレイクは2004年のグラミー賞にてラテンジャズのトランペット奏者アルトゥーロ・サンドヴァルと共にライヴ・パフォーマンスを行なっています。

15位：TKO

「TKO」は、2013年9月20日にリリースされた楽曲で、全米「Billboard Hot100」チャート最高36位にランクインしたヒットナンバーです。ジャスティン・ティンバーレイク、ティンバランド、ジェローム「J-Roc」ハーモンによって書かれ、プロデュースされました。ジェームズ・ファウントルロイもトラックの共作者を務めています。

14位：Love Never Felt So Good

「Love Never Felt So Good」は、マイケルとJ・ティンバーレイクが「共演」した超話題作です。この楽曲のプロデュースを務めたのはマイケル自身とジョン・マクレーン、ジォルジオ・トゥインフォート、ポール・アンカで、原曲は1983年にポール・アンカと共に制作されています。

13位：Say Something

「SaySomething」は、2018年1月25日に5枚目のスタジオアルバム「Manof the Woods」からのシングルカットです。US Billboard Hot 100で9位にランクインし、ティンバーレイクにとってTimberlakeのソロアーティストとして19番目のトップ10シングルとなりました。

12位：Like I Love You

「Like I Love You」は、2002年9月16日にリリースしたデビューシングルです。US Billboard Hot 100で11位、英国で2位にランクインを果たし、ジャスティン・ティンバーレイクの代表曲となりました。

11位：Man of the Woods

「Man of the Woods」は、 2018年2月2日にリリースされた楽曲で、ソウルフル且つスタイリッシュな唯一無二のサウンドは健在です。大自然の中、ティンバーレイクが森の妖精かのように、あちこちから飛び出してくるのが印象的なPVは多くのファンを魅了しました。

10位：Sexy Back

「SexyBack」は、2枚目のスタジオアルバム「FutureSex / LoveSounds」から2006年7月18日に、アルバムのリードシングルとしてリリースされた楽曲です。ビルボードホット100でティンバーレイクの最初のナンバーワンシングルとなり、7週間トップの座を維持しました。2007年のセレモニーでグラミー賞の最優秀ダンスレコーディング賞を受賞しました。さらに、この曲は、2007年のMTV Video MusicAwardsでTimberlakethe People’s Choice Award for Favorite R＆B song and the Male Artist of theYearを受賞しています。

9位：Not A Bad Thing

「Not A Bad Thing」は、愛のセマンティックフィールドを中心としたリリックで、全体にアコースティックギターを使用したミッドテンポの ポップ バラードです。曲は米国のビルボードで8位にランクイン、ホット100とメインストリームトップ40を突破したヒット作です。

8位：What Goes Around…Comes Around

「What Goes Around...Comes Around」は、ジャスティン・ティンバーレイクの2作目のソロ・スタジオ・アルバム『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』からのシングルカットで、第50回グラミー賞では、最優秀レコード賞でノミネートされ、最優秀男性ポップ・ヴォーカル賞部門では受賞を果たしています。

7位：My Love (feat. T.I.)

「MyLove」は、2枚目のスタジオアルバム「FutureSex / LoveSounds」から2006年9月12日にセカンドシングルとしてリリースされています。ビートが遅いシンセサイザーコードを特徴とし、ビートボックス、パーカッション、スタッカートサウンドが含まれています。ティンバーレイクはこのトラックを「ロックテクノバラード」と表現しています。

6位：Suit ＆ Tie

「Suit＆Tie」は、2013年1月13日にYouTubeで初公開され、1月15日にRCAレコードからリードシングルとしてリリースされました。ミッドテンポのR＆Bソングであり、細かく刻まれたリミックススタイルに似た、スローダウンしたシンセとドラムクラップで構成される「スロードロール」が組み込まれています。

5位：The Other Side

実力派R＆Bスター、シザとジャスティン・ティンバーレイクのコラボ作で、アニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』のサウンドトラックよりシングルカットされた人気ナンバーです。往年の70’s的なファンクサウンドと現代的な質感のビート、さらに2人のボーカルが絶妙なマッチングを見せています。

4位：Dead ＆ Gone

Dead And Goneは、6作目のスタジオ・アルバム『ペーパー・トレイル: 真実の行方』からのオフィシャルサード・シングルで、シングルとしてのオフィシャル・リリースを前にアメリカ合衆国の総合シングルチャートBillboard Hot 100へのチャートインを果たしています。

3位：Cry Me a River

「クライ・ミー・ア・リヴァー」は、アメリカの歌手ジャスティン・ティンバーレイクのソロ・デビュー・アルバム『ジャスティファイド』からのセカンド・シングルです。2002年にシングル・リリースされたこの楽曲はゲスト・ボーカルにティンバランドを迎え、プロデュースをティンバランドとスコット・ストーチが行なっています。この楽曲で2004年のグラミー賞にてベスト･ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞し、ジャスティン・ティンバーレイクの代表曲になっています。

2位：Rock Your Body

2002年のアルバム「Justified」からのシングルカットで、全英シングルチャート2位にランクイン、 MTV Video Music Award 最優秀ダンスビデオ賞を受賞、 MTV Video Music Award 最優秀振付け賞、 MTV Video Music Award 最優秀ダンスビデオ賞にノミネートされたヒットナンバーです。

1位：CAN’T STOP THE FEELING!

この曲は、今秋全米公開されるドリームワークスの最新アニメーション映画『トロールズ』のサウンドトラックで、ジャスティン・ティンバーレイク自身も、2013年リリースの大ヒットシングル『スーツ・アンド・タイ』を凌ぐ自己最高記録を更新し、自身初となる全米シングル・チャート初登場1位を獲得しました。