テリー・ファンクの現在や死因!結婚した家族と認知症・全日本プロレスでの活躍と引退騒動や必殺技・死去をまとめ
全日本プロレスなど日米のマットで活躍した外国人レスラーで“テキサスの荒馬”の愛称でも知られたテリー・ファンク。
今回、テリー・ファンクが日本で人気を獲得した経緯や引退&カムバック騒動、必殺技について振り返るとともに、結婚した嫁や家族、認知症発症や死去した現在までについてまとめました。
「これまでワイフや子供に迷惑をかけてきた。引退したら、家族と一緒にこの牧場でノンビリ暮らすんだ」
そして1983年8月31日、蔵前国技館にて、ザ・ファンクスがスタン・ハンセン、テリー・ゴディ組を迎え、テリー・ファンクの引退試合が行われ、その模様はテレビのゴールデンタイムで生中継されました。
試合はテリー・ファンクが、コーナー上段からゴディに飛びついて、そのまま回転エビ固めを決めて有終の美を飾ったのですが、試合後のマイクパフォーマンスで…
そんなテリー・ファンクの姿に、若い女性ファンによる親衛隊がリングに向かって泣き叫ぶ様子は、まさにアイドルの引退そのもので、プロレス界の歴史に残る感動的なシーンでした。
社会現象とも言える盛り上がりを見せた、テリー・ファンクの引退試合の動画が現在も残っていたので、ご紹介しておきましょう。
【プロレス】1983 8 31 ドリー・ファンクJr&テリー・ファンク vs スタン・ハンセン&テリー・ゴディ テリー引退試合 蔵前国技館 - YouTube
出典:YouTube
たった1年で引退を撤回し、現役復帰したテリー・ファンクにファンは…
ところがです!感動的な引退劇からちょうど1年後の1984年8月26日、テリー・ファンクは「日本のファンと家族が許すなら正式にカムバックしたい」と、まさかの復帰を宣言するんですよね。
そして、同年10月26日、米ミズーリ州セントルイスで行われた「世界最強タッグリーグ戦」でザ・ファンクスとして登場し、423日ぶりの復帰戦を戦いました。
その後も引退とカムバックを繰り返すレスラーは少なくありませんが、その意味でテリー・ファンクはレスラーの“引退詐欺”の先駆け的存在と言えそうですね。
もしかするとテリー・ファンク自身はもちろん、全日本プロレスにも、1983年8月に引退する時点で…
「引退からのカムバックが、さらなる感動ストーリーとしてファンに受け入れられるに違いない」
そんな甘い読みがあったのかも知れません。しかし、あの引退試合が異常な盛り上がりをみせただけに、ほとんどのプロレスファンは感動どころか、裏切られた感が否めず、すっかりシラけムードが漂ってしまったんですよね。
また、テリー・ファンクの1983年の引退の真相として、あるプロレス関係者からはこんな話も…。
「実はテリーが引退したのは、映画俳優になろうと思ったからなんです。1978年にシルベスター・スタローンが監督・主演した映画『パラダイス・アレイ』に出て、その時にスタローンと仲よくなった。テリーもプロレスより映画俳優のほうが稼げるとその気になったそうなんですよ。
馬場さんが引退する時に『甘っちょろい考えしてるな』と言ったんですが、やはりそうは問屋が卸さなくて、俳優としてはうまくいかなかった。翌年に復帰した時は、『やっぱりな』と思っていたと思いますよ」
テリー・ファンクは、日本での思わぬアイドル的な人気に、勘違いしてしまったのかも知れませんね…。
その後もテリー・ファンクは、幾度となく引退とカムバックを繰り返しながら、WCW、ECW、WWF(現在のWWE)などで活躍。
2009年には、兄・ドリー・ファンク・ジュニアとともにWWE殿堂入りを果たしていますが、日本での試合は2013年が最後のようです。
テリー・ファンクの結婚や家族について
テリー・ファンクは、1965年8月14日に、妻ヴィッキーと結婚しています。ヴィッキーは、テリー・ファンクのよき理解者であり、兄・ドリー以上の“最愛のタッグ・パートナー”だと言われていました。
そんなヴィッキーとテリー・ファンクの間には、長女ステイシーと次女ブランディという2人の娘がいます。
2人の娘たちと母・ヴィッキーは、誰が見てもすぐに親子だとわかるくらいに顔立ちが似ており、喋り方までソックリなのだとか。
ヴィッキーと2人の娘は、1983年8月31日に東京・蔵前国技館で行われた、あの感動の引退試合にも応援に駆けつけており、その様子がテレビで生中継されています。
そんな2人の娘たちは、どちらもウェストテキサス A&M大学で学び、卒業後はフライトアテンダントとして活躍。現在は、父・テリー・ファンクとは随分タイプが違う男性をパートナーに選んだとも言われています。
テリー・ファンクの嫁・ヴィッキーが2019年3月に75歳で死去
2017年の引退後はテキサス州アマリロにある、ファンク家の“ダブルクロス牧場”で、のんびりと暮らしていると伝えられていたテリー・ファンク夫妻ですが、妻・ヴィッキーが2019年3月29日に死去したことが報じられました。75歳でした。
テリー・ファンク夫人であるヴィッキーさんが亡くなられたとの事です。確か娘さんが2人いましたね夫妻は一度離婚し復縁していました。83年8月の全日本プロレスでの引退試合の時は日本にも来ていました。このところ悲しいニュースが多いですね…ご冥福をお祈り致します。 https://t.co/PCDg1AkO9F
— 飛龍革命 (@txmhg018) 2019年3月30日
このツイートの情報が正しければ、テリー・ファンクと妻ヴィッキーは、一度離婚し、復縁していたようですね。
テリー・ファンクが認知症を発症していたことが明らかに
引退後のテリー・ファンクは、自身の口述を別の担当者がTwitterで投稿し、近況をファンに伝えていたそうですが、2021年7月6日、突如として明らかに第三者によるものだと思われる次のツイートが投稿されました。
「ファンク氏は現在、体だけでなく心にも影響を及ぼす複数の健康問題のため、入所してケアを受けています。ご想像の通り、良い日もあれば悪い日もあります。彼と彼の家族は、皆さんの温かい言葉に感謝しています」
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