
スターリン大粛清の理由はなぜ?死者や犠牲者の人数・当時の写真・その後や映画化を総まとめ
旧ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリン。当時「大粛清」と呼ばれる残虐行為を行っていて、その理由や犠牲者の人数について気になる人は多いようです。今回はヨシフ・スターリンの大粛清がなぜ行われたのか、その後のソ連や映画作品などをまとめてみました。
ヨシフ・スターリンのプロフィール
Stalin’s Final Speech 1952 [Subtitled]
出典:YouTube
ヨシフ・スターリンは生前暗殺を非常に恐れていたことがわかっていて、寝室はいくつもあり、そのどれもが鋼鉄で覆われた部屋だったのだとか。また、寝るときにはいつも就寝直前に部屋を決めていたようで、基本的に鍵を開けられるのは内側のカギと警備兵が持つカギの2つだけだったようです。
ヨシフ・スターリンの死後は日本の「築地本願寺」にて彼の法要が行われたようで、このときは「スターリン国民追悼集会」と銘打って本願寺側から荘厳に行われたのだそうです。ちなみに彼の1周忌には日本の出版社から「スターリン讃歌」という本が出版され話題を集めました。
ヨシフ・スターリンの大粛清はなぜ行われた?その理由や経緯を紹介
ヨシフ・スターリンの大粛清について
セルゲイ・キーロフはレオニード・ニコラエフという青年によって暗殺されていて、ヨシフ・スターリンが暗殺した証拠は残されていません。ただ、彼は部下に指示してこの青年を操り暗殺を行ったとされていて、この事件後はヨシフ・スターリンが直々に事件の捜査にあたり、その他の反乱分子をあぶり出そうとしていたとも言われています。
大粛清による犠牲者の人数は?その後や当時の写真も紹介
ヨシフ・スターリンの大粛清は基本的に自身を脅かす可能性のある政治家や軍人、革命家たちが対象となっていて、その組織までも壊滅させられています。また、犠牲者の遺族には死去の事実はまともに伝えられず、死亡時の詳細などは伏せられたままにされていたのだとか。
大粛清の犠牲者たちの集団墓地はロシアに数多く存在し、現在はロシア正教会の管理下におかれ、慰霊碑が建てられています。慰霊碑は誰でも訪れることができ、今も多くの花が添えられています。
名前:ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ
生年月日:1878年12月21日
出身地:グルジア
職業:政治家、革命家