
スターリンの結婚や嫁と子供!息子と娘・孫を総まとめ
旧ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリン。彼は生前2度の結婚を経験していて、その嫁や子供(息子、娘)にどのように接していたのかは気になるところです。今回はヨシフ・スターリンの最初の結婚から2人目の嫁、そして孫までをまとめてみました。
ドイツの収容所で彼は戦争捕虜として生活を送っていましたが、ドイツ人捕虜との交換をドイツから提示されてもソ連側は交換を拒否していて、これは父親の意向があったものと見られています。
また、彼の最期はいくつか説があり、「収容所で突然看守の制止を振り切って鉄条網に突撃し銃殺された」や「電気柵で感電死」、「自殺」などの噂が流れています。
次男のワシーリーはとても陽気な性格の持ち主だったようで、友人は多く、パイロットとしてもそれなりに優秀だったのだとか。ですが、釈放後にアルコール依存症になってからは素行不良で、釈放は取り消され、名誉もはく奪。ロシアのカザンへ追放されることとなりまいた。
彼女はさらにその後にインド人男性をパートナーにするも結婚することは許されず、この男性とは数年関係を続けたものの、男性は早くに死去しています。彼の死後はインドのガンジス川で遺体を散骨し、2ヶ月ほど現地で生活を送っていました。
長女スヴェトラーナは亡命したあとにも別の男性と男女の関係があったようで、1970年代にも2人の子供を出産しています。これにより彼女は合計で5人の子供を産んでいて、全員がすでに成人していることがわかっています。
まとめ
ここまでヨシフ・スターリンの嫁や子供、そして孫までをまとめて紹介しましたがいかがでしたか?彼は最初の嫁は大事に思っていたようですが、死後は息子を預け、再婚後も嫁や子供には寄り付かず、家族は悲惨な最期を迎えています。
なぜ彼がそこまで自身の家族に愛情を注げなかったのかはわかりませんが、もしかすると最初の嫁の死を長年引きずっていたのかもしれません。
ヨシフ・スターリンの次男ワシーリーもまた父親からはまったく相手にしてもらえず、空軍学校を卒業したあとはソ連の空軍に従軍。その後はモスクワ軍の空軍司令官に任命されるも失脚し、父親の死後は国家反逆罪として逮捕されました。逮捕後は1年ほどで釈放されたものの、アルコール依存症となり、1962年3月19日に急性アルコール中毒で亡くなりました。