
ナオミ・ワッツの若い頃!身長や生い立ちと昔も総まとめ
50歳を過ぎた現在も女優として活躍するナオミ・ワッツさんですが、若い頃にも注目が集まっています。
そこで今回は、ナオミ・ワッツさんの身長などのプロフィール、そして生い立ちや昔の若い頃についてまとめました。
#キング・コング
— Akira.H_ぼちぼち (@zaitession) 2020年10月4日
人間のエゴ、弱者を見せ物にし、攻撃し続ける社会構図が見て取れ、キングコングと美女の目で会話をする愛情表現、ラストは切なく、約180分の大作にして傑作だと私は思ってます。
ナオミ・ワッツ美しく、ジャック・ブラックもいい味出してます。
「髑髏島の巨神」より好きかな。 pic.twitter.com/xjTB3G6AtR
出典:YouTube
こうして37歳で遅咲きのヒロインとしてブレイクしたナオミ・ワッツさんは、以降も『イースタン・プロミス(2007)』や『ザ・バンク 堕ちた巨像(2009)』、『愛する人』などで主要な役を演じると、2012年には映画『インポッシブル』で再びアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたのです。
『インポッシブル』のナオミ・ワッツの演技を見ると素晴らしいとか完璧とかそういった陳腐な褒め言葉ではなく「頭を撫でてあげたくなった」「温かい紅茶を用意したくなる」とか、こちらも何か行為で報いたくなる。それくらい空前絶後の演技。
— アサダアツシ🌈 (@slantsense) 2013年6月20日
ナオミ・ワッツの昔の若い頃②プライベートについて
こうして不遇の時期を経て女優としてブレイクしたナオミ・ワッツさんは、昔から可愛いと評判だったこともあり、プライベートでは多くの男性と浮名をながしています。
昔のナオミ・ワッツ可愛いけどちょっと今と感じちがうね pic.twitter.com/mYixRevy0Z
— Whatfat hachi (@whatfathachi) 2015年6月19日
そしてその後も仲睦まじい姿を公の場で披露した2人でしたが、2003年10月のナオミ・ワッツさんの誕生日パーティーにヒース・レジャーさんが現れなかったことから破局が発覚したのです
ナオミ ワッツとリーヴ シュレイバーの息子2人とも天使すぎてうまく言葉に表せない程美形 pic.twitter.com/o31P4AEjS9
— 𝑚𝑎𝑔𝑔𝑖𝑒 (@margaret_yw) 2019年5月29日
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、ナオミ・ワッツさんの身長などのプロフィール、そして生い立ちや昔の若い頃についてまとめました。
ピンク・フロイドのサウンドエンジニアを務める父親と衣装デザイナーの母親の下、4人家族として育ったナオミ・ワッツさんですが、4歳で両親が離婚し7歳で父親が死去すると、その後はウェールズの祖父母と同居し、14歳でオーストラリアへ移住したのです。
そして紆余曲折を経て女優として活動したナオミ・ワッツさんは、2001年の『マルホランド・ドライブ』で世界的に知名度がアップすると、2003年の『21グラム』でアカデミー賞にノミネートされ、2005年のキングコングで大ブレイクしたのです。
そんなナオミ・ワッツさんは昔から可愛かったこともあり若い頃は多くも男性と浮名を流し、2人の息子にも恵まれているのです。
さらに2005年公開の『キングコング』でコングに恋するヒロインを演じ『37歳のヒロイン』と話題になったナオミ・ワッツさんは、キャリアの中で最高額となる5億$超の興行収入を記録し、女優としての地位を確立したのです。