ホモ・サピエンスとは

現生人類(人間)が属する種の学名である「ホモ・サピエンス」

現生人類(人間)が属する種の学名である「ホモ・サピエンス」

ホモ・サピエンスは人間と同じ種であり、総称して「現生人類(人間)」と言われています。

この現生人類(人間)が属する種の学名が「ホモ・サピエンス」です。

ラテン語で「賢い人間」という意味を持つ

ラテン語で「賢い人間」という意味を持つ

ホモ・サピエンスはラテン語で「賢い人間」という意味を持ちます。

ホモが「人間」であり、サピエンスが「知恵のある」というそれぞれの言葉の意味があります。

10万年前には世界に複数のホモ属が生息していた

10万年前には世界に複数のホモ属が生息していた

ホモ・サピエンスの生きた時代ですが、10万年前にはすでに世界に生息していました。

そして、当時は複数のホモ属が生息していたことが判明しています。

最後に唯一生き残ったとされるホモ属「ホモ・サピエンス」

最後に唯一生き残ったとされるホモ属「ホモ・サピエンス」

ホモ・サピエンスはホモ属の中で唯一生き残った種族とされています。

ホモ・エレクトスは200万年前にアジアで生息、ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)は20万年前にヨーロッパと西アジアに生息していました。

ヨーロッパに住んでいたとされる亜種「ホモ・サピエンス・サピエンス」の素顔

ヨーロッパに住んでいたとされる亜種「ホモ・サピエンス・サピエンス」の素顔

ホモ・サピエンスなどの人類はアフリカが発祥の地とされています。

しかし、ヨーロッパに住んでいたとされる亜種「ホモ・サピエンス・サピエンス」が確認されています。

出典:YouTube

ホモ・サピエンスの誕生に関する動画

ホモ・サピエンスの誕生は何年前・いつ頃なのか

ホモ・サピエンスの発生の地はアフリカ

ホモ・サピエンスの発生の地はアフリカ

ホモ・サピエンスの発生の地はアフリカで、ここからヨーロッパへと拡散していきました。

発生の証拠としては、アフリカで数多くの化石などが発掘されているからです。

その後は西アジアから東アジアへと移動し、その後にアメリカ大陸へと渡りました。

約20万年前に誕生したとされるホモ・サピエンス

約20万年前に誕生したとされるホモ・サピエンス

ホモ・サピエンスは長らく、約20万年前に誕生したと言われてきました。

700万年前にチンパンジーの祖先が誕生し、猿人・旧人・新人と進化していきました。

そして、200万年前あたりでホモ族の誕生があり、ホモ属の戦いが始まっていきます。

ホモ・サピエンスの進化が分かる年代表

ホモ・サピエンスの進化が分かる年代表

ホモ・サピエンスの進化が分かる年代表がこちらになります。

1番近いのはネアンデルタール人で約40万年前で、ホモ・サピエンスから新人へと進化しました。

2017年にモロッコで約30年前のホモ・サピエンスの化石が発見される

2017年にモロッコで約30年前のホモ・サピエンスの化石が発見される

ホモ・サピエンスの最新の化石ですが、2017年にモロッコで発見されています。

約30年前のホモ・サピエンスの化石で、新たな定説が出てきた瞬間でした。

今では「30万年前説」が提唱されている

今では「30万年前説」が提唱されている

ホモ・サピエンスの誕生ですが、今では30万年前説が提唱されるようになりました。

ネアンデルタール人が40万年前などの情報があり、それと近い関係にあります。

ホモ・サピエンスはなぜ生き残ったのか

狩りが得意だったとされるネアンデルタール人

狩りが得意だったとされるネアンデルタール人

ホモ・サピエンスが「なぜ生き残ったのか?」という話ですが、こちらは諸説あります。

1つは狩りが得意だったとされるネアンデルタール人から、そのやり方を学んだという話があります。

ネアンデルタール人と交雑(一部同化)して強くなったとされるホモ・サピエンス

ネアンデルタール人と交雑(一部同化)して強くなったとされるホモ・サピエンス

ネアンデルタール人は旧人とされる人種ですが、ホモ・サピエンスは彼らと交雑(一部同化)して強くなったと言われています。

ネアンデルタール人はその後に絶滅し、新たなホモ・サピエンスが誕生しました。

狩りに「アルトラル」という武器を使ったとされるホモ・サピエンス

狩りに「アルトラル」という武器を使ったとされるホモ・サピエンス

ホモ・サピエンスは狩りにも強かったようで、「アルトラル」という武器を使用していた説が出ています。

ガゼルを狩る際に武器を使用し、狩猟生活を送っていたことが判明しています。

主にヨーロッパ圏のようですが、ホモ・サピエンスの進化がわかるデータです。

移動を繰り返して暮らしていたとされるホモ・サピエンス

移動を繰り返して暮らしていたとされるホモ・サピエンス

ホモ・サピエンスは移動を繰り返して、暮らしていたという話もあります。

ヨーロッパにはホモ・サピエンスの集落などが発見されており、非常に精巧な家があります。

雑食だったことも生き延びた理由の1つと言われている

雑食だったことも生き延びた理由の1つと言われている

ホモ・サピエンスは雑食だったことも生き延びた理由の1つと言われています。

ホモ族が蔓延する時代にホモ・サピエンスは比較的体が小さく、木の実なども普通に食べていました。

そのような歴史から頭が発達し、賢い人種として生き残っていきました。

長距離を走れるようになったのも生き延びた理由の1つ

長距離を走れるようになったのも生き延びた理由の1つ

ホモ・サピエンスは長距離を走れるようになったのも、生き延びた理由の1つとされています。

これはホモ・サピエンスが筋肉量が少なく、長距離に適した体だったという説が出ています。

また、足の裏の中心で着地して走る「ミッドフット走法」が上手く、長く走ることが出来たと言われています。

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