パブロ・ピカソのプロフィール

パブロ・ピカソ

パブロ・ピカソ

本名:パブロ・ルイス・ピカソ
出身地:スペイン・マラガ
国籍:スペイン
生年月日:1881年10月25日
没年月日:1973年4月8日
身長:163cm
職業:画家
代表作:ゲルニカ、泣く女、夢

スペイン出身、フランスで活動した画家

スペイン出身、フランスで活動した画家

パブロ・ピカソさんはスペイン出身の画家で、フランスで活動をしていました。

1904年(23歳頃)からフランス・パリに本格的に住むようになります。

その後はパリでパトロンを見つけながら独立、絵画制作に没頭していきます。

生涯で「泣く女」「ゲルニカ」などの作品を約15万点ほど手掛けた

生涯で「泣く女」「ゲルニカ」などの作品を約15万点ほど手掛けた

パブロ・ピカソさんは生涯約15万点ほどの作品を手掛けたと言われています。

内訳としては「1万3500点の油絵と素描」「10万点の版画」「3万4000点の挿絵」「300点の彫刻と陶器」です。

有名な代表作は「泣く女」「ゲルニカ」などがあり、この2作は1937年(56歳頃)に制作した作品でした。

出典:YouTube

パブロ・ピカソの絵画作成過程の動画

パブロ・ピカソの晩年について

南フランス・ニースに住んでいたパブロ・ピカソ

南フランス・ニースに住んでいたパブロ・ピカソ

パブロ・ピカソさんは晩年は南フランスのニースに住んでいたことが分かっています。

ニースはモナコの隣町に位置し、世界的に有名な高級リゾート地になります。

7kmにも及ぶ大きなビーチがあり、青く澄んだ美しい海が広がっています。

ニースにある小さな村・ムージャンで晩年を過ごした

ニースにある小さな村・ムージャンで晩年を過ごした

パブロ・ピカソさんはニースにある小さな村・ムージャンで晩年を過ごしたとされています。

亡くなるまでの約12年間をここで過ごし、南フランスの田舎町で制作活動を行っていました。

きっかけは愛人フランソワーズ・ジローからの破局宣言だった

きっかけは愛人フランソワーズ・ジローからの破局宣言だった

パブロ・ピカソさんがニース・ムージャンに移り住んだ理由として、きっかけは愛人との破局だったとされています。

当時愛していたフランソワーズ・ジローさんに破局宣言されたようで、当時の年齢は72歳だったそうです。

1961年、最後の愛人だったジャクリーヌ・ロックと結婚

1961年、最後の愛人だったジャクリーヌ・ロックと結婚

パブロ・ピカソさんは1961年、最後の愛人だったジャクリーヌ・ロックさんと結婚をしました。

彼女は2人目の妻で元々は愛人、最終的にパブロ・ピカソさんはジャクリーヌ・ロックさん1人を妻に選びました。

1968年、版画に専心するようになり半年間で347点を製作

1968年、版画に専心するようになり半年間で347点を製作

パブロ・ピカソさんは1968年(81歳頃)、版画に専心するようになります。

それまで絵画・彫刻・陶芸・舞台美術・著作など、様々なものを手掛けていました。

しかし、晩年は複製がしやすいとされる版画に力を入れており、半年間で347点を製作しています。

パブロ・ピカソの死因

1973年4月8日に死去したパブロ・ピカソ(享年91歳)

1973年4月8日に死去したパブロ・ピカソ(享年91歳)

パブロ・ピカソさんの死去についてですが、1973年4月8日に亡くなっていることが判明しています。

享年91歳だったパブロ・ピカソさんですが、死因は何だったのでしょうか。

パブロ・ピカソの死因は「肺水腫」だった

パブロ・ピカソの死因は「肺水腫」だった

パブロ・ピカソさんの気になる死因ですが、「肺水腫」だったと言われています。

肺の肺胞に水がたまることで酸素が含まれる血液が不足して、二酸化炭素が多くなってしまう病気です。

これによりパブロ・ピカソさんは窒息死を起こし、死去したとされています。

パブロ・ピカソの葬儀・お墓の画像

葬儀は元妻と息子、数人の親戚のみで密かに行われた

葬儀は元妻と息子、数人の親戚のみで密かに行われた

パブロ・ピカソさんの葬儀ですが、元妻となったジャクリーヌさんと息子であるパウロさんが参列しました。

また、スペインから数人の親戚が集まり、密かに葬儀が行われたそうです。

南フランスのエクス・アン・プロヴァンスに墓がある

南フランスのエクス・アン・プロヴァンスに墓がある

パブロ・ピカソさんの墓ですが、南フランスのエクス・アン・プロヴァンスにあります。

ここはピカソのお孫さんであるマリーナさんらが敷地を持つ場所で、管理するためにこの地が選ばれたそうです。

ヴォーヴナルグ城に埋葬されたパブロ・ピカソ

ヴォーヴナルグ城に埋葬されたパブロ・ピカソ

パブロ・ピカソさんの墓ですが、ヴォーヴナルグ城に埋葬されたと言われています。

13世紀からの古いお城であるであるヴォーヴナルグ城ですが、この歴史的建造物の土地がパブロ・ピカソさんの墓にふさわしい場所として選ばれました。

パブロ・ピカソの墓の画像

パブロ・ピカソの墓の画像

パブロ・ピカソさんの墓の画像がこちらで、コンパクトな墓であることが判明しています。

死去後のパブロ・ピカソさんについてですが、特に遺書などは見つからなかったそうです。

そのためパブロ・ピカソさんの墓は大々的などではなく、非常に小さくまとまったものとなりました。

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