
パブロ・ピカソの人気作品ランキング20選【最新決定版】
最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されているパブロ・ピカソは、これまで多くの作品を残し、後の芸術家たちに大きな影響を与えました。そこで今回は、パブロ・ピカソの作品を人気順にランキング形式で紹介します。
9位:La Gommeuse
8位:Femme nue couchée
7位:ベレー帽と四つ葉の女<マリー・テレーズ・ウォルター>(Femme au béret et à la robe quadrillée <Marie-Thérese Walter>)
6位:ドラ・マールと猫(Dora Maar au chat)
パブロ・ピカソの人気作品ランキングTOP5-1
5位:窓辺に座る女性<マリー・テレーズ>(Femme assise près d’une fenêtre <Marie-Thérèse>)
4位:パイプを持つ少年 (Garçon à la pipe)
3位:ヌード、観葉植物と胸像(Nude, Green Leaves and Bust)
2位:花のバスケットを持つ裸の少女 (Fillette à la corbeille fleurie)
1位:アルジェの女たち (Les Femmes d’Alger)

落札価格は約233億円
『アルジェの女たち』(仏語:Femmes d'Alger dans leur appartement)は、ウジェーヌ・ドラクロワによる1834年の絵画作品で、カンバスに油彩で描かれており、フランス、パリのルーヴル美術館に所蔵されています。『アルジェの女たち』には、アルジェリアのハレム(appartement)の側室たちが描かれており、性的な趣があります。また娼婦の絵によく描かれるアヘンも登場しています。19世紀には、この絵は、その性的な内容とオリエンタリズムとで知られていました。のちの印象派にインスピレーションをもたらし、パブロ・ピカソは1954年から55年にかけて、膨大なスケッチや15枚の連作『アルジェの女たち』を描きました。落札価格は約233億円とも言われています。
まとめ
ここまでパブロ・ピカソの人気作品ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、アルジェの女たちでした。みなさんもこれを機に、ピカソの作品に触れてみてはいかがでしょうか。
ピカソの代表作「泣く女」のモデルになった写真家ドラ・マールの肖像画で、ピカソは1935年末から1936年初めにドラ・マールに出会い、本作はドラ・マールを描いた一連の作品のなかでも有名な作品と言われています。本作はピカソが手放せなかった作品のひとつで、没後は孫娘・マリナのコレクションとなり、スイスの画商ヤン・クルーギエが譲り受けたそうです。落札価格は約87億円と言われています。