
ルクソール事件(エジプト)の日本人犠牲者は新婚旅行カップル!場所とテロ犯人の動機・その後と現在まとめ
1997年11月17日にエジプトで起こったルクソール事件では日本人犠牲者が10人いて、そのほとんどが新婚旅行のカップルだったことで知られています。そんなイスラム主義者によるテロ事件の場所と詳細や犯人の動機、事件のその後と現在をまとめました。
そのためドイツ外務省は安全保障上のリスクを指摘し、エジプト中部への旅行に対して警告していました。
ルクソール事件の犠牲者
日本人犠牲者のほとんどが新婚旅行のカップルだった
30㎝程度の近さで顔面に発射された銃弾の威力はすさまじく、むごすぎる姿になっていました。あまりにも突然で、彼女は恐怖を感じる間もなかったのではないでしょうか」と語っています。
ルクソール事件のその後と現在
【まとめ】
2024年現在、ルクソール市内は情勢が安定しているようですが、リビア国境地帯や南北シナイ県は、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦が展開される一方、軍・治安当局等へのテロ攻撃が続いています。
この事件の後エジプト政府は、日本人とアメリカ人のツアーには、常に機関銃を持った護衛をつけてくれるようになったということ。それでも命は一つしかありません。危険な地域に旅行する場合は、くれぐれも注意していただきたいものですね。
テロ攻撃の動機は主にムバラク政権を狙っていましたが、観光業の崩壊はエジプト経済に壊滅的な影響を与えることから、イスラム主義者は観光客を嫌っていました。
そんな経緯から、ガマアの代表タラート・フアド・カシム氏は、「観光業は卑劣で、売春とエイズを広めるためのユダヤ人女性による策略だ」と語っていました。