イスラム国日本人人質事件で湯川遥菜と後藤健二はなぜ殺された?最期・切断写真・モールス信号のような瞬きや現在までを総まとめ
2015年1月、シリア国内でイスラム国に拘束されていた日本人人質の湯川遥菜さんと後藤健二さんが、相次いで殺害されるという最悪の形で終わりました。この事件で2人はなぜ殺されたのでしょう。また、後藤健二さんの最期や湯川遥菜さんの頭部切断写真、瞬きがモールス信号ではないかという説と現在までをまとめました。
イスラム国日本人人質事件の現在~日本政府は効果的な交渉をしたのか
また、アレクサンダ・コテイ被告にも、同年4月に終身刑が言い渡されています。アメリカのメディアによりますと、イギリスからの身柄引き渡しを条件に、コテイとシャフィー被告への死刑判決は見送られたということ。
湯川遥菜さんと後藤健二さんの殺害は避けられなかったのか
イスラム国日本人人質事件以降、現段階ではテロに相当するような事件は起こっていませんが、これからも警戒を厳しくする必要があるのではないでしょうか。
生きている!「生きて戻ってくる」ことを信じた遺族の声明文
私の名前はリンコです。シリアで捕らえられたジャーナリスト、後藤健二の妻です。彼は2014年10月25日、誘拐されました。それ以来、私は彼の解放のため、水面下で休むことなく、尽力し続けてきました。
私は今まで声明を出すことを避けてきました。健二の苦境について世界中のメディアが注目する中で、私は自分の子供と家族を守りたかった。私たち夫婦には、2人の幼い娘がいます。私たちの下の娘は健二が日本を離れた時には、わずか生後3週間でした。私は、2歳の上の娘が再び父親に会えることを望んでいます。2人の娘が父親のことを忘れずに、成長していくことを望んでいます。
私の夫は善良で、正直な人間です。人びとの困難な状況を報じるためにシリアへ向かいました。健二は、湯川遥菜さんの居場所を探し出そうとしていたと推測できます。遥菜さんがお亡くなりになったことは大変遺憾です。そして、彼の家族の悲しみをお察し致します。家族の皆様がどれだけつらい思いをされているかが、私にもわかるからです。
12月2日、健二を拘束した誘拐犯らからメールを受け取ったとき、健二がトラブルに巻き込まれたことを知りました。1月20日、私は湯川遥菜さんと健二の身代金として2億ドルを要求する動画を見ました。それ以来、私と誘拐犯との間でメールを何回かやりとりしました。私は、彼の命を救おうと奮闘したのです。
20時間ほど前に、誘拐犯は私に最新の、そして最後の要求と見られる文章を送ってきました。
「リンコ、お前はこのメッセージを世界のメディアへ公表し、拡散しなければならない。さもなければ、健二が次の犠牲者となる。29日木曜日の日没までに健治と交換するサジダがトルコ国境付近にいなければ、ヨルダン人パイロットを即座に殺す」。
これは私の夫にとって最後のチャンスであり、彼の解放と、ムサス・カサスベさんの命を救うには、あと数時間しか残されていないことを懸念しています。ヨルダン政府と日本政府の手中に、二人の運命が委ねられていることを考えて欲しいと思います。
同時に、私はヨルダン政府と日本政府の全ての努力に対して感謝しています。ヨルダンと日本の人々から寄せられる同情に対しても感謝しています。幼少の頃、、私の家族はヨルダンに住んでおり、私は12歳になるまで、(ヨルダンの首都である)アンマンの学校に通っていました。ですから、私にはヨルダンとヨルダンの人々に対して、とても親しみを持っており、多くの思い出があります。
最後に、私は、私と娘たちを支えてくれた、私の家族、友人たち、そして健二の同僚に感謝しています。私の夫と、ヨルダン人パイロット、ムアス・カサスベさんの無事を祈っています。
リンコ
現在、リンク元の情報は削除されています。
出典:https://rorypecktrust.org/rpt-live/January-2015/Urgent-plea-from-wife-of-Kenji-Goto
正一さんは「天の仕業というわけではないけども、他人にしたことは自分に戻ってくる」とコメント。「彼(ジハーディ・ジョン)が攻撃されたことを喜んでいるわけではない。ただただ、シリアの内戦は悲惨なことであり、早く終わってほしい」とし、「もちろん、憎しみというものはある。でもそれ以上に早く内戦が終わってほしい」と静かに語った。
世間を騒がせたことは「息子の父親として、道義的責任を強く感じている」としたほか、政府など関係者の尽力に感謝すると述べた上で、「この事件は私にとってはまだ終わっていない」とつぶやいた。
【まとめ】
イスラム教スンニ派過激グループの「イスラム国」が、湯川遥菜さんと後藤健二さんを殺害した事件に触れてきました。このようなテロ事件で邦人が殺害された例は初めてのことで、当時の内閣総理大臣である安倍晋三氏のスピーチが原因ではないかと囁かれていました。
この事件後は、イスラム国側の邦人に向けての目立った行動は見られていませんが、今後中東方面に渡航する機会がある方には十分な配慮が必要となるでしょう。
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日本時間の2月1日午前5時、オレンジの服を着た後藤さんが座らされ、黒装束の過激派組織メンバーの男がナイフを持って隣に立っている様子が写し出され、その後、死亡した後藤さんの映像が写されました。