2010年のときには全国高等学校バレーボール選抜で主将として出場し、見事優勝を果たしました。その後2013年には全日本メンバーにも選ばれ、2014年にはVプレミアリーグのサントリーサンバーズに入団しました。

2017年にはドイツのチームへと移籍し、その後は海外のチームで活躍していて現在はドイツのUnited Volleysと契約しています。

ちなみに2018年にはバレーボール男子日本代表の主将になりました。海外だけでなく、今後の日本代表を引っ張っていく存在として活躍が期待されます。

現在の男子バレーボール業界をけん引している石川祐希。高校生のときには2012年と2013年の2年連続で高校三冠を達成した若きスター。

その活躍は日本だけでなく、イタリアのバレーボールリーグセリエAのパッラヴォーロ・モデナというチームにも3か月所属し、現在はプロとして同じセリエAのエマ・ヴィラズ・シエナに所属して活躍しています。

男子バレーボールのイケメン選手を海外・日本別に20名ずつランキング形式でご紹介しました。

【海外】
第1位　トレボール・クレブノ
第2位　マッテオ・ピアノ　
第3位　ローリー・カーミナン

【日本】
第1位　石川祐希
第2位　柳田将洋
第3位　川口太一

ここまで海外と日本のイケメン男子バレーボール選手をランキング形式でご紹介しましたがいかがでしたか？それぞれ20人ずつ選びましたが好きな選手はいたでしょうか？

海外と比べるとやはり「日本は身長が低い」という感じです。ただ、日本勢も実力はかなりのものなので、日本代表にはがんばってもらいたいところです。

バレーボールは世界的にも人気のスポーツで今後もまだまだ新しい選手が現れます。その時はまたランキングにしてまとめてご紹介したいと思います。