歴代男子レスリングのイケメン選手人気ランキング20選~海外・日本別TOP10【最新版】
屈強な男たちが戦う男子レスリング。筋肉ムキムキの男子選手が戦う姿はかっこいいものです。イケメンでなおさらです。そこで今回は歴代男子レスリングのイケメン選手たちを人気ランキングにしてまとめてみました。
小学2年生からレスリングをはじめ、中学時代には1年~3年まで全国大会で3階級制覇を経験しています。また、中学3年生から高校2年生までジュニアオリンピックカデットの部でも3階級制覇を達成しています。
高校ではインターハイや国体、全国高校生グレコローマン選手権で優勝。また、ジュニアオリンピックジュニアの部を連覇しています。2017年には世界選手権に出場し3位になりました。
父親が総合格闘技の道場をしていたことから5歳でレスリングを始めました。小学5、6年生のときには全国大会を連覇。中学でも全国優勝を経験し、高校では世界カデット選手権で3位に入りました。インターハイでは団体で優勝も経験しています。
大学に上がってからは全日本学生選手権と全日本大学選手権で優勝するなど優秀な成績をおさめ、2017年のU-23世界選手権で見事優勝し、世界王者に輝きました。
小学5年生からレスリングをはじめ、中学3年生のころには全国大会やジュニアオリンピックカデットの部で優勝した経験もあります。高校時代には全国高校生グレコローマン選手権で1年~3年まですべて3階級制覇をしています。
大学に上がってからは全日本学生選手権で優勝を経験すると、2017年には日本のレスリング選手史上最年少の21歳8ヶ月という若さで優勝しました。
4歳からレスリングを始めたイケメン男子レスリング選手。大学時代に全日本選手権で優勝し、その後のリオデジャネイロオリンピック代表予選でも優勝したためオリンピックに出場。見事銀メダルを獲得しました。
2018年にはU-23の日本代表として世界選手権に出場し、優勝を飾りました。今後の活躍にもますます期待が集まります。
高校時代に全日本レスリング選手権大会で準優勝したことで一気に注目が集まり、北京オリンピックの代表候補になりました。大学に上がってからは全日本レスリング選手権大会で優勝を決め、2012年のロンドンオリンピックに出場するも結果は惨敗。
その後、2014年の世界選手権に出場し、準優勝を決めました。ちなみに弟も同じレスリング選手の高谷大地。
弟はレスリングの選手としてロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した湯元進一。高校の時から全国大会やインターハイで優勝を経験。その後も全日本レスリング選手権大会で優勝するなどして北京オリンピック日本代表の座を獲得。
2008年の北京オリンピックでは準決勝で負けてしまったものの、3位決定戦で勝利し銅メダルを獲得しました。2011年の世界選手権では3位になり、2012年のロンドンオリンピックでもメダルが期待されましたが、惜しくも5位で終わってしまいました。
高校時代には国体で優勝したこともあるイケメン男子レスリング選手。大学に上がるとハンガリー・グランプリで優勝。その後、全日本レスリング選手権大会を初優勝し見事王者に輝きます。
2016年には日本代表としてリオデジャネイロオリンピックに出場し、グレコローマンスタイルでは2000年のアテネオリンピック以来の銀メダルを獲得しました。
太田忍 vs. 矢部和希 天皇杯全日本レスリング選手権大会~20181222 - YouTube
出典:YouTube
小学5、6年生のときに全国大会を連覇し、中学に上がってからも全国大会で優勝しました。高校では1年生にしてインターハイで優勝。シンガポールユースオリンピックや全国大会、国体などで優勝を経験しています。ちなみにインターハイは3連覇。
大学に上がってからもその強さには磨きがかかり、国体や全日本大学選手権で優勝するなど1年生のときから活躍しました。そして、大学卒業後に出場した世界選手権の決勝で6-0という圧倒的な強さで勝利し、世界王者にもなりました。
高橋侑希 vs. 山口海輝 天皇杯全日本レスリング選手権大会~20181222 - YouTube
出典:YouTube
兄がレスリングを始めたことがきっかけで、小学生の頃に自身もレスリングを始めました。ちなみに兄は同じレスリング選手の乙黒圭祐。中学時代は全国大会2連覇を達成し、ジュニアオリンピックカデットの部を3連覇しています。
高校時代はインターハイで3階級制覇(50kg級、55kg級、60kg級)し、全国大会を2連覇。大学に上がってからも全日本レスリング選手権大会で優勝するなど、イケメンというだけでなく強さも兼ね備えた選手です。
男子レスリングのイケメン選手人気ランキングについてまとめ
歴代男子レスリングのイケメン選手人気ランキング20選を海外・日本別にご紹介しました。
【海外】
第1位 スレイマン・アトリ
第2位 ハサン・ラヒミ
第3位 アニウアール・ゲデュエフ
【日本】
第1位 乙黒 拓斗
第2位 高橋 侑希
第3位 太田 忍
レスリング界には思った以上にイケメン選手は多く、その誰もが大きな活躍をしている選手ばかりでした。
東京オリンピックではイケメン選手を探すのもいいですが、まずは日本の選手に声援を送ってメダル獲得を応援しましょう。
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本名:藤波 勇飛(ふじなみ ゆうひ)
生年月日:1996年5月27日
出身地:三重県
身長:173㎝
階級:70kg級
【主な成績】
世界ジュニア2位(2015年)
世界選手権3位(2017年)