バンクシーとは?年齢は40代後半か

正体不明の覆面グラフィックアーティスト

正体不明の覆面グラフィックアーティスト

公式なプロフィールは何ひとつ明かしていない異例のグラフィックアーティスト・バンクシーは、イギリス出身で1973年~1975年生まれだと言われています。

そんなバンクシーは中学生だった14歳頃からグラフィック活躍をスタートさせると、その後ステンシルを用いるようになったのです。

そして2000年頃から街中の壁などにペイントをしたバンクシーは、徐々にその名が知られるようになり、2003年にゲリラ個展『Turf War』を開催したことでその名がイギリス中に知れ渡ったのです。

美術館や博物館に無許可で侵入し、展示

美術館や博物館に無許可で侵入し、展示

そんなバンクシーは2005年にはMoMA、メトロポリタン美術館、ブルックリン美術館、アメリカ自然史博物館、テート・ブリテンなどに無許可で侵入し、無断で展示するという行為を行うなどしています。

そして2006年にブリストルで壁画を残し物議を醸したバンクシーは、アメリカのお騒がせセレブであるパリス・ヒルトンがリリースしたデビューアルバムのフェイク500枚制作し、英国の48レコードショップの本物と無断ですり替えるという騒動も起こしています。

Banksy - Paris Hilton - YouTube

出典:YouTube

2010年、初監督映画でアカデミー賞にノミネート

2010年、初監督映画でアカデミー賞にノミネート

そんなバンクシーは2010年、初監督となったドキュメンタリー映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』が公開されると、翌2011年にアカデミー賞ベストドキュメンタリー部門にノミネートされ、2014年にはWebbyアワード2014で年間最優秀賞を受賞したのです。

2018年、作品をシュレッダーにかけ話題に

2018年、作品をシュレッダーにかけ話題に

そしてバンクシーのことを知らない人も知ることとなったのが、2006年にバンクシーが制作した『赤い風船に手を伸ばす少女』が2018年10月のサザビーズオークションで約1億5千万円で落札された直後にシュレッダーにより裁断されてしまったのです。

Sotheby’s, October 5th 2018 - YouTube

出典:YouTube

しかしバンクシーはと言うと、自身のInstagramで成功の喜びと共にシュレッダーを仕込む動画を公開し、話題となりました。

Shredding the Girl and Balloon - The Director’s half cut - YouTube

出典:YouTube

また2019年には小池百合子都知事がTwitterでバンクシーの名前を出したことにより、日本でも一気に知名度が上がったのす。

バンクシーの正体とは?名前も顔写真も不明だが有力候補が2人

顔写真や名前などは不明

顔写真や名前などは不明

今や世界的に有名なバンクシーですが、公共物などに落書きをするのは犯罪であることから、顔写真はもちろん、名前や生年月日などプロフィールは公表していないのです。

しかしこれまで多くの人が調査を進めた結果、有力候補となる人物が2人浮上しています。

バンクシーの有力候補①ロビン・ガニンガム

まずバンクシーの有力候補の1人とされているのが、パブリックスクールのブリストル大聖堂公立学校の元生徒だった『ロビン・ガニンガム』で、写真が載った卒業アルバムがネットでオークションにかけられたこともあるのです。

この説はバンクシーの作品の発生率が、ロビン・ガニンガムの動きと相関していることから確証されたと言われています。

バンクシーの有力候補②ロバート・デル・ナジャ

そして現在もっともバンクシーの有力候補だと言われているのが、イギリスの音楽ユニット・マッシヴ・アタックのメンバーで3Dの愛称で親しまている『ロバート・デル・ナジャ』ではないかと言われています。

その根拠は沢山あり、まずロバート・デル・ナジャの出身地がバンクシーの出身地と言われているブリストルだったからです。

その中でも一番「真実ではないか?」と噂されていたのが、英国・ブリストル出身の音楽ユニット「マッシヴ・アタック」、その中心人物であるロバート・デル・ナジャ(通称:3D)。 
アーティストになる前はグラフィックアーティストだった

アーティストになる前はグラフィックアーティストだった

またロバート・デル・ナジャさんはアーティストになる前はグラフィックアーティストとして活動しており、現在でもマッシヴ・アタックのCDジャケットのデザインなどを手掛けているのです。

デル・ナジャは1980年代にバンドを結成する前はグラフィティアーティストであり、以前はバンクシーの個人的な友人であった

そんなロバート・デル・ナジャさんは2017年、イギリスのミュージシャン・ゴールディがラジオ番組内に出演した際、バンクシーのことを誤って『ロバート』と呼んだことから、噂が真実味を増して確証へと変わっていたのです。

さらに検証の結果、マッシヴ・アタックのツアー先とバンクシーの出現場所も一致したと報じられています。

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