
ダニエル・ブーンの現在!ビューティフル・サンデーのヒットとその後まとめ
1972年、爆発的にヒットした曲『ビューティフル・サンデー』で知られているダニエル・ブーンさんですが、それ以降のヒット曲に恵まれず、表舞台から消えてしまいました。日本ではいわゆる「一発屋」として知られているダニエル・ブーンさんの現在を辿っていきます。
ダニエル・ブーンについて紹介
出典:YouTube
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出典:「ビューティフル・サンデー(Beautiful Sunday)」ダニエル・ブーン(1972・1976) - まいにちポップス
『ビューティフル・サンデー』は様々な人たちからカバーされた
しかし、1976年のTBS朝の情報番組『おはよう720(セブンツーオー)』での看板コーナーである「キャラバンII」のテーマ曲に起用すると、シングルの売れ行きが跳ね上がり、ヒットに至ります。
そんなビューティフル・サンデーは、テーマ曲に起用した2週間後に日本語のカバーが2ヴァージョン発売されます。
【5曲目】#ダニエル・ブーン 『ビューティフル・サンデー』♬
— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) 2020年6月28日
[(日本盤)76.03.10発売]
作詩・作曲:Daniel Boone、Rod McQueen
※TBS系『おはよう720』「キャラバンⅡ」テーマ曲
※オリコン最高1位/1976年度年間2位#0時歌謡 pic.twitter.com/ibJq5XVRr4
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他にも、NHKの歌番組「ヤング101」のメンバーや演歌歌手の都はるみさんもカバーしていました。演歌調の場合はマイナーキーも含まれていて、ちょっと感じが変わっているようです。それだけ誰にでも受け入れられた曲だったのではないでしょうか。
出典:朝のテレビから大ヒット!ダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」41年前の今日1976/3/22オリコン1位を獲得【大人のMusic Calendar】 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
ダニエル・ブーンのその後と現在
【まとめ】ビューティフル・サンデーは演歌からポップスへ導く足がかりとなった曲
世界的に大ヒットしたダニエル・ブーンさんの『ビューティフル・サンデー』について紹介してきました。日本では「およげたいやきくん」の爆発的なヒットとこの曲によって、暗いイメージの演歌とは対照的な曲が流行った1970年代。
自虐的な演歌の流行から、明るく開放感のあるポップスに傾倒していくきっかけとなったと言っても過言ではないでしょう。そんなダニエル・ブーンさんは現在、ビューティフル・サンデー以降のヒットがなく、歌手としての途を断念して舞台裏で地道な活動を続けているようです。
現在もまだこの曲は日本人にとって定番の曲となっており、伊丹市などで「盆踊り」のレパートリーとして定着しているそうです。
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本名:ピーター・リー・スターリング
生年月日:1942年7月31日
出身地:イングランド・バーミンガム
職業:シンガーソングライター
主な楽曲:ビューティフル・サンデー、ハッピー・ジャンプ、スカイダイバーなど