本名：山田ローラ
別名義：エリナ・シルカ（旧芸名）
出身地：アメリカ合衆国・アイオワ州、東京都
生年月日：1988年9月23日
身長：170cm
職業：モデル、タレント
配偶者：山田章仁

山田ローラさんは旦那にラグビー日本代表選手の山田章仁さんを持つ方です。

現在では「美人すぎるアスリートの妻」として紹介されることが多いモデルさんになります。

山田ローラさんは結婚後、ママタレントとして数々のバラエティ番組で活躍することとなります。

「ヒルナンデス」や「踊る!さんま御殿!!」など、夫婦揃ってテレビ出演なども見られています。

山田ローラさんと旦那・山田章仁さんの出会いですが、とあるレストランで出会ったことがきっかけでした。

お互いに別々で食事していたようですが、会計時にナンパという形で知り合いになったようです。

山田ローラさんには独自の婚活テクニックがあったようで、これは2015年12月放送のバラエティ番組「愛され女と独身有田」で紹介されていました。

山田ローラさんの「婚活テク3か条」として、変な間がないかどうか、目逸らしからの笑顔、腕時計褒めなどがあるようです。

これらテクニックを駆使して、山田章仁さんを射止めたと言われています。

山田ローラさんと山田章仁さんはその後に交際に発展、2015年3月に結婚しました。

こちらは山田ローラさんの結婚当時の写真ですが、さすがモデルさんと言った感じでお綺麗です。

花の髪飾りが可愛らしく、ウエディングドレス姿もよく似合っています。

山田ローラさんは美しいウエディングドレス姿でプロの方に写真を撮ってもらっていました。

一緒には旦那となった山田章仁さんも写っており、非常に絵になる2人です。

山田ローラさんは特にモデルということもあり、美しく様になっています。

山田ローラさんは旦那・山田章仁さんと一緒に写る2ショット写真をブログなどに多くアップしています。

その中には結婚指輪を披露する2ショットもあり、笑顔で写る山田ローラさんがいました。

この写真1枚からもいかにお二人の夫婦仲が良く、幸せであるかがよく分かります。

山田ローラさんは2016年9月22日、地元アメリカのアイオワ州で双子を出産しました。

子供は男女の双子が生まれており、可愛らしい姿が写真に収められています。

山田ローラさんの笑顔とあどけない双子の子供さんの表情が可愛らしいです。

山田ローラさんと旦那・山田章仁さんの子供ですが、名前もすでに発覚しています。

長男の方は「山田光一郎ブライスさん」と言い、長女の方は「山田桜子グレースさん」と言います。

この名前には山田ローラさん夫婦の「日本でも海外でも活動できるようにしてあげたい」という想いが込められているようです。

山田ローラさんの子供（長男・長女）は共に現在も大きく成長しています。

2016年9月に誕生した2人ですが、すでに歩けるほどになって写真にも収められています。

長女はカメラに向かってピースサインをするなど、元気な姿で写っていることが明らかです。

山田ローラさんは過去に顔面麻痺になったことがあると告白しました。

疲労やストレスなどでなると言われる顔面麻痺ですが、山田ローラさんも多忙などのストレスにより引き起こしたようです。

当時の顔面麻痺の写真が収められており、確かに右頬がつり上がっていることが明らかです。

山田ローラさんの顔面麻痺ですが、詳細として妊娠20週目で起こったと言われています。

また、病名としては「ベル麻痺（顔面神経麻痺）」というものだったようです。

このベル麻痺（顔面神経麻痺）というものは、双子出産の方に多いと言われています。

山田ローラさんも例外ではなく、双子出産の過酷さとストレスの多さが要因かもしれません。

しかし、みごとに山田ローラさんはベル麻痺を乗り越えて、無事出産を終えています。

山田ローラさんは自身のブログにて、「笑わない男」として人気となった稲垣啓太さんとの共演もありました。

旦那・山田章仁さんの友人としてブログに登場、子供と戯れる姿も見せていました。

しかし、稲垣啓太さんは変わらずの無表情、それでも子供に対する視線は優しさを感じます。

稲垣啓太さんはブログの視聴者の間でも「笑わない男」だったと話題になっています。

子供を抱っこするシーンでも笑顔は一切見せずに、眠っているようにも見えます。

それだけ山田ローラさん夫婦と仲が良く、信頼関係ができていることが判明した瞬間でした。

山田ローラさんはハワイ在住していると言われており、旦那さんと子供さんと一緒に暮らしています。

現在は日本を芸能活動の拠点にしていることは間違いありませんが、自宅はハワイだと言われています。

山田ローラさんの旦那・山田章仁さんが所属するパナソニックは、ハワイを拠点にしています。

そのためハワイに自宅がある方が活動しやすく、自宅を持っていることが明らかです。