ホビット族の歴史と特徴!身長や性格、寿命と家について

ホビット族とは?

ホビット族とは?

ホビット族とは「架空の世界に登場する種族」のことで、現実世界にホビット族という所属はありません。その特徴は普通の人間に似てはいるものの、異なる点は多数存在します。

とくに見た目の特徴は人間とは大きく異なり、一目でホビット族だとわかるものになっています。

ホビット族の歴史について

ホビット族の歴史①~ホビット族は作家の創作

ホビット族の歴史①~ホビット族は作家の創作

ホビット族は先ほども少し触れましたが、架空の種族で、イギリス人作家J・R・R・トールキンが生み出した創作物です。ホビット族は彼の作品にたびたび登場していて、物語で重要な役割を担っています。

また、ホビット族は架空世界の「中つ国」と呼ばれる場所で生活を送っていて、イギリスにある田舎のような地域を拠点にしています。

生みの親J・R・R・トールキンのプロフィール

生みの親J・R・R・トールキンのプロフィール

名前:ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン
生年月日:1892年1月3日
出身地:イギリス
職業:文献学者、作家、詩人、イギリス陸軍軍人
作品:ホビットの冒険、指輪物語

ホビット族の歴史②~正確な起源は謎

ホビット族の歴史②~正確な起源は謎

ホビット族の始まりについては「闇の森」と「霧ふり山脈」の間にある「アンドゥイン」という川が流れる地域だと言われています。ただ、その正確な起源はわかっておらず、人間と深い関わりがあるということのみ判明しています。

暮らしているのは「荒れ地の国」と呼ばれる場所で、谷間に拠点を構えています。

ホビット族の歴史③~3つの支族がある

ホビット族の歴史③~3つの支族がある

ホビット族は主に3つの支族にわかれていて、それぞれ様々な特徴を持ち合わせています。もっとも多い支族は「ハーフット族」と呼ばれ、典型的なホビット族として知られています。

他には水と深い関わりを持つ「ストゥア族」と冒険好きな「ファロハイド族」がいて、この3支族は同じホビット族ということもあり、とても仲が良いようです。

ホビット族の歴史④~住む場所を追われた

ホビット族の歴史④~住む場所を追われた

ホビット族は「アンドゥイン川」が流れる谷間で生活を送っていましたが、「影の国」と呼ばれる「モルドール」の勢力に追われ、ストゥア族の一部を残して住んでいた場所から離れることに。

彼らは「霧ふり山脈」を横断して難を逃れ、そのまま西へ向かい、新たな活動拠点を作ることになりました。

ホビット族の歴史⑤~支族間の区別はあいまいに

ホビット族の歴史⑤~支族間の区別はあいまいに

住む場所を追われたホビット族たちはその後、「バランドゥイン川」と「風見が丘」に挟まれる場所で集落を作ることに。ここでホビット族の3支族は一緒に暮らすようになり、支族間の区別はあいまいになってしまいます。また、このときの集落は一時的なもので、のちに大半のホビット族が新たな場所に拠点を構えることとなります。

ホビット族の歴史⑥~ホビット族の数は以前よりも激減した

ホビット族の歴史⑥~ホビット族の数は以前よりも激減した

ホビット族は一時はバランドゥイン川と風見が丘に挟まれた地域で生活を送っていましたが、その後バランドゥイン川の対岸へと渡り、そこで新たに集落を作りました。

ここからホビット族は徐々にその数を減らしていき、最終的にはいくつかの村を残して大半の集落が無くなってしまいました。

ホビット族の歴史⑦~ホビット庄が王の保護下に

ホビット族の歴史⑦~ホビット庄が王の保護下に

ホビット族はその後「バランドゥイン川」を「ブランディワイン川」と改名し、種族が暮らす集落は「ホビット庄」と呼ばれることに。彼らが暮らす地域は「アルノール」と「ゴンドール」が統一してできた国の領土内にあり、国王によって数を減らしていたホビット族は保護されることとなります。

彼らは人間が増えるにつれて数を減らしていたことからホビット族の地域は立ち入り禁止となり、そのため彼らの歴史が知られることも無かったのだそうです。

ホビット族の特徴について

ホビット族の特徴①~身長は小柄

ホビット族の特徴①~身長は小柄

ホビット族の一番の特徴はその背丈。彼らは全員が人間よりもはるかに小柄で、もっとも大きい者でも「120㎝」ほどしかありません。そのため、見た目は人間の子供のほどの大きさで、ホビット族の子供になるとさらに小柄で「60㎝」ほどしかないのだそうです。

ホビット族の特徴②~尖った耳

ホビット族の特徴②~尖った耳

ホビット族は人間とは違い、耳の上部が尖っているという特徴を持っています。とくに見た目が違うだけで、耳の機能は人間と同じとされています。また、尖った耳は「エルフ族」の特徴とも一致しますが、エルフ族とはまったく別の種族として知られています。

ホビット族の特徴③~足は毛に覆われている

ホビット族の特徴③~足は毛に覆われている

ホビット族は足が毛に覆われていて、とくに足の甲は多くの毛が生えています。また、彼らは足裏の皮も厚いため、靴を履くことがなく、いつも素足で歩いているのも特徴となっています。

ホビットの特徴④~太った体型

ホビットの特徴④~太った体型

ホビット族は全般的に太った体型の者が多いのも特徴。その理由として挙げられるのが「食事好き」というもので、食べることを愛するがゆえに太りやすいのだと思われます。

また、彼らは何かを例えるときは食べ物で表現することが多く、食事がとても大切なものであることが伺えます。

ホビット族の特徴⑤~寿命は人間よりも長い

ホビット族の特徴⑤~寿命は人間よりも長い

ホビット族の寿命は人間よりも長く、平均寿命はなんと「100歳」。長寿になると「120歳」まで生きる者もいて、長生きも彼らの大きな特徴となっています。

また、人間とは違い、成人するのは「33歳」からで、「50歳」から中年になるとされています。

ホビット族の特徴⑥~タバコが大好き

ホビット族の特徴⑥~タバコが大好き

ホビット族は一族揃ってタバコを好むことで知られていて、タバコの生産農家として生計を立てています。彼らが栽培するタバコはとても良質で、大量のタバコ葉が備蓄されています。

ホビット族の特徴⑦~石投げや弓矢が得意

ホビット族の特徴⑦~石投げや弓矢が得意

ホビット族は非常に目が良いのも特徴で、このことから石投げや弓矢が得意とされています。どれほど視力がいいのかは不明ですが、石や矢を相手に命中させるのが上手で、戦いの場面では後方から敵へ攻撃することが可能です。

ホビット族の特徴⑧~気配を消すのが上手い

ホビット族の特徴⑧~気配を消すのが上手い

ホビット族は気配を消すのが非常に上手いとされていて、これは足に生えている毛のおかげだと言われています。彼らは足の裏にも毛が生えていることで足音を消しながら移動することができ、これは彼らにしかできない芸当です。

ホビット族の特徴⑨~平和を好む性格

ホビット族の特徴⑨~平和を好む性格

ホビット族は平和を愛する種族として知られていて、基本的には穏やかで陽気な性格の持ち主ばかりです。そのため、彼らは長い歴史の中で戦争を行ったことはなく、生活拠点を変えながら今日まで生きてきました。

ただ、いざという場面では戦いに身を投じることもあり、やむを得ない場合のみ戦いをすることがあります。

ホビット族の家がかわいい!ホビットハウスを紹介

ホビット族の家がかわいい

ホビット族の家がかわいい

ホビット族は地中の穴倉が住居になっていて、その見た目はとても可愛く、個性的なものとなっています。家は丸いドアと窓が特徴となっていて、地中にあるため、家は緑に覆われています。

家があるのは丘の斜面で、この丘一帯が集落になっています。

家の内装もかわいい

家の内装もかわいい

ホビット族の家は地中にあるものの、中は普通の家と同じで、木のぬくもりが感じられる内装になっています。天井には太い梁が通され、強度も十分。石造りの暖炉が冬の寒さをしのげます。また、ホビット族サイズではあるものの、天井の高さや部屋の広さも十分で、住むのには申し分ない作りとなっています。

ニュージーランドにホビット村が存在する

ニュージーランドにホビット村が存在する

じつはホビット族の村は現実世界にもあるようで、ニュージーランドに行けば彼らの村や家を実際に見ることができます。これは映画のロケ地のひとつで、現在もそのまま残されているのだとか。場所はニュージーランド北部のオークランドから車で3時間ほどのところにあり、周りは自然に囲まれ、まるで物語の世界に入り込んだような雰囲気となっています。

映画ロード・オブ・ザ・リング、ホビットの世界を体験=ニュージーランドにある「中つ国」

出典:YouTube

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