ソレイマニ司令官のプロフィール

ソレイマニ司令官

ソレイマニ司令官

本名:ガセム・ソレイマニ
通称:ソレイマニ司令官
出身地:イラン帝国・ケルマーン州
生年月日:1957年3月11日
没年月日:2020年1月3日(62歳没)
職業:軍人
軍歴:1980年-2020年
役職:イスラム革命防衛隊・ゴドス部隊の司令官
最終階級:少将

イランの軍人として活躍した「ソレイマニ司令官」

イランの軍人として活躍した「ソレイマニ司令官」

ソレイマニ司令官はイランの軍人として活躍した方になります。

ヨーロッパでは「影の司令官」として知られており、イラン・イラク戦争時は「イスラム革命防衛隊の中尉」に所属していました。

イスラム革命防衛隊の一部門「ゴドス部隊」の司令官を務めた

イスラム革命防衛隊の一部門「ゴドス部隊」の司令官を務めた

ソレイマニ司令官はイスラム革命防衛隊の一部門「ゴドス部隊」の司令官を務めていました。

ゴドス部隊はイランのアリー・ハーメネイー最高指導者の直属組織となっています。

また、ゴドス部隊は国外でも活動を行っており、メンバーは「1万人~2万人」と推定されています。

ソレイマニ司令官の死亡に関するニュース(首都で葬儀など)

2020年1月3日、空爆によって殺害されたソレイマニ司令官

2020年1月3日、空爆によって殺害されたソレイマニ司令官

ソレイマニ司令官の死亡に関するニュースですが、2020年1月3日に空爆によって殺害されたと報道されました。

夜中に車で走行中にアメリカ軍の空爆により、爆撃されたことが分かっています。

バグダッド国際空港でアメリカによる「ドローン攻撃」を受けていた

バグダッド国際空港でアメリカによる「ドローン攻撃」を受けていた

ソレイマニ司令官はバグダッド国際空港にて、アメリカによる「ドローン攻撃」を受けていたことが発覚しています。

イラクの首都であるバグダッドにいたことが分かっており、狙われて殺害されたことが明らかです。

トランプ元大統領は「戦争始めるためではない」とコメント

トランプ元大統領は「戦争始めるためではない」とコメント

ソレイマニ司令官に空爆を支持したとして、トランプ元大統領が「戦争始めるためではない」とコメントを残しています。

戦争を避けるための仕方がないものだったとして、トランプ元大統領は意見を表明しています。

イランでは大々的にソレイマニ司令官の葬儀が行われた

イランでは大々的にソレイマニ司令官の葬儀が行われた

イランではソレイマニ司令官の死後、大々的に支持者が集まっての葬儀が行われました。

日本でもニュースで取り上げられており、悲しむイラン国民の様子が映っています。

出典:YouTube

ソレイマニ司令官の葬儀に関するニュース

ソレイマニ司令官の死亡は暗殺?なぜ殺された?

2015年7月に制定された「イラン核合意」

2015年7月に制定された「イラン核合意」

ソレイマニ司令官の死亡について「暗殺なのか?」「なぜ殺されたのか?」という話題も浮上しています。

このきっかけとされているのが2015年7月の「イラン核合意」で、イランが2000年以降に核開発を開始したことに驚異を持つ欧米との協定となりました。

イラン核合意は「15年間の濃縮ウラン製造・取得をしない」などが制定された

イラン核合意は「15年間の濃縮ウラン製造・取得をしない」などが制定された

イラン核合意のポイントとしては、「15年間の濃縮ウラン製造・取得をしない」などが制定されています。

そして、イラン核合意の協定通りに履行されたのを確認後、制裁解除が約束される形となりました。

さらに合意反故の場合は制裁復活として、原油輸入国の日本には痛手となる話でした。

トランプ政権に変わり2018年5月、ミサイル規制が含まれないとして「イラン核合意の離脱」を表明

トランプ政権に変わり2018年5月、ミサイル規制が含まれないとして「イラン核合意の離脱」を表明

イランが核開発を行ってから、アメリカは特にイランを敵視してきました。

トランプ政権では2018年5月にイラン核合意を離脱しており、理由は「ミサイル規制が含まれない」というものでした。

当時の安倍元総理大臣が仲介に入りましたが、2国間の亀裂は深まるばかりでした。

イランとアメリカは対立関係に発展した

イランとアメリカは対立関係に発展した

イランとアメリカは本格的な対立関係に発展し、ロウハニ大統領は「ホルムズ海峡封鎖」などを示唆しました。

これに対しアメリカは「アメリカを脅すな」とは反発し、ミサイル開発停止やシリア全土からの撤退を要求しています。

一方でヨーロッパはイランから原油輸出をしているため、中立的な立場にありました。

イラン軍の「革命防衛隊」として力を持っていたコッズ部隊

イラン軍の「革命防衛隊」として力を持っていたコッズ部隊

ソレイマニ司令官はイラン軍の「革命防衛隊・コッズ部隊」の指導者として力を付けていきます。

精鋭部隊による対外工作などもあり、どんどんと勢力を伸ばしていきます。

ソレイマニ司令官はイランの次期・大統領候補として囁かれていた

ソレイマニ司令官はイランの次期・大統領候補として囁かれていた

ソレイマニ司令官はイランの次期・大統領候補として囁かれていました。

また、「英雄でありテロリスト」とも評されており、アメリカはゴドス軍をテロリスト組織とみなしていたようです。

イラクの武装勢力「カタイブ・ヒズボラ」を支援していたとされるソレイマニ司令官

イラクの武装勢力「カタイブ・ヒズボラ」を支援していたとされるソレイマニ司令官

ソレイマニ司令官はイラクの武装勢力「カタイブ・ヒズボラ」を支援していたと言われています。

資金や武器提供を行い、シーア派の勢力を拡大しようと企てていました。

イラン革命派による世界大戦を防ぎたかったトランプ大統領

イラン革命派による世界大戦を防ぎたかったトランプ大統領

ソレイマニ司令官が殺害された理由として、イラン革命派による世界大戦を防ぎたかった意図があったようです。

イラクには現在は米軍が駐留しており、ソレイマニ司令官が支援するシーア派武装組織「人民動員隊」とは対立関係にありました。

また、トランプ大統領の選挙が近かったことも要因の1つと言われています。

ソレイマニ司令官の死亡の真相・理由

イラン(シーア派)と対立するサウジアラビア(スンニ派)

イラン(シーア派)と対立するサウジアラビア(スンニ派)

ソレイマニ司令官の死亡の真相・理由の1つとしては、やはりイラン(シーア派)とサウジアラビア(スンニ派)の派閥争いがあったようです。

イスラム教には大きく2つの宗派「シーア派」「スンニ派」があり、その争いが中東では歴史的に続いています。

イランと敵対するサウジアラビアの友好国であるアメリカ

イランと敵対するサウジアラビアの友好国であるアメリカ

イランと敵対するサウジアラビアですが、友好国アメリカには原油を輸出するビジネス関係にあります。

そのためアメリカもイランとは敵対しており、原油輸出国のイランの力を弱めることにメリットが大きいようです。

一方ではヨーロッパや日本、インドなどはイランからの原油を輸出しているため、イランに友好的な態度を取っています。

バイデン政権で「イラン核合意」が復活するかに注目が集まる

バイデン政権で「イラン核合意」が復活するかに注目が集まる

イラン核合意は2018年にトランプ元大統領により、アメリカは離脱することになりました。

しかし、2021年にバイデン政権に変わり、今後のイランとの関係性が注目されています。

イラン核合意に再び復帰するのか、さらに対立を深めていくのかに注目です。

まとめ

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