
ボンジョヴィは親日で日本好き~来日エピソードまとめ
日本が好きなアーティストとして有名な「ボンジョヴィ」は、世界中で人気のあるロックバンドです。この記事では、親日の世界的に有名なアーティスト「ボンジョヴィ」の日本のエピソードや来日した時のコメントなどを紹介します。
ボンジョヴィとは
現在のメンバー

デヴィッド・ブライアン
本名:David Bryan Rashaum(デヴィッド・ブライアン・ラッシュバム)
出身地:アメリカ合衆国ニュージャージー
生年月日:1962年2月7日
活動内容:ミュージシャン
デヴィッド・ブライアンさんは、ボン・ジョヴィのキーボードを担当しています。子供の頃からピアノを習ってたデヴィッド・ブライアンさんは、ジョン・ボン・ジョヴィさんと一緒にバンドを結成した人物です。
日本でも有名な「ジュリアード音楽院」への入学が決まっていましたが、ジョン・ボン・ジョヴィさんからバンドの契約が決まったと聞き、入学を辞めた事でも知られています。
ボン・ジョヴィのメンバーの中でも多才で、ミュージカルなどの脚本や編曲などを担当し注目されていました。
そろそろ解禁😏
— myumyu (@myumyu43419621) 2018年12月4日
#ボン・ジョヴィ#BON・JOVI pic.twitter.com/CakytH7RBg
暑いですねぇ!
— れんれんちゃん (@seppuku0521) 2019年6月16日
ただいまヨーロッパツアー中ということで、これを着て出かけます。
Bad Name T-Shirt#bonjovi #ボン・ジョヴィ pic.twitter.com/H08WO8QM4j
【1995年6月12日】Album『THESE DAYS』日本盤発売日 #ボン・ジョヴィhttps://t.co/ieYe9kaNv8
— Bon Jovi Facts (@BJFacts1984) 2019年6月12日
ボンジョヴィは日本が大好き?
世界的に有名なアーティスト「ジョン・ボン・ジョヴィ」さんがリーダーの「ボン・ジョヴィ」が、日本を好きなのは世界中でも知られているので、日本で限定販売されている商品や、先行販売されているアルバムなどを買い付けに来る海外のファンも多いです。
こんばんは(^^)#ボン・ジョヴィ 来日公演から2週間(^^)
— ナガゾウ (@nagaG_Nc700x) 2018年12月10日
ツイートも海外の方々が多くなって寂しい限りですが、まあ自分もだいぶロス解消しまして(*´ω`*)
ボン・ジョヴィ、デュラン・デュランのツートップで現在ウォークマンが稼働中です(*´∀`)
今日の #いまそら 綺麗に撮れました(*´ω`*) pic.twitter.com/ZYpq40xqwm
ボンジョヴィの親日エピソード
まじで、社長をこんなに近くで見たこと無かったから見れただけでも幸せだった。
— MasaYoshi (@Yoshi_Sambora) 2019年2月13日
今まで声と画面越しでしか見たこと無かったジョン・ボン・ジョヴィが目の前に…。
サインには応じなかったけど😡
スルーすんなよ白髪めw#ボン・ジョヴィ pic.twitter.com/hHWpSlpydR
CDコレクション。
— ビル (@mrbilllawrence1) 2019年5月5日
間違いなく、世界一、作った
本人達が、こんな歴史的名盤になると思って無かったハズの作品。
それが伺えるジャケットアート。#ボン・ジョヴィ#bonjovi#ワイルドインザストリーツ#HRHM #ハードロック名盤 pic.twitter.com/ORexJQswab
親日だったボンジョヴィの日本エピソード
・ロックバンド「ボン・ジョヴィ」は初めてブレイクした国でもあることから日本が好きになった。
・「ボン・ジョヴィ」のリーダーであるジョン・ボン・ジョヴィは日本食が好きで、日本のファンは1番マナーが良いとも語っており、東日本大震災の時にはコメントも出している。
・「ボン・ジョヴィ」は、世界ツアーなどでも日本をメインにしており、日本限定のグッズも販売している。
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出典:ボンジョヴィのメンバー5人のプロフィールと現在までを総まとめ | Celeby[セレビー]|海外エンタメ情報まとめサイト
本名:ジョン・フランシス・ボンジオヴィ・ジュニア
出身地:アメリカ合衆国ニュージャージー
生年月日:1962年3月2日
活動内容:アーティスト、俳優
ジョン・ボン・ジョヴィさんは、ボン・ジョヴィのメインボーカルとして活躍しているだけでなく、ルックスも良いのでたくさんのドラマや映画に出演しています。
ジョン・ボン・ジョヴィさんが出演していたのは、映画「ブルース・ウィルスの逆襲」や「ヤングガン2」や「ムーンライト&ヴァレンチノ」や「ワイルド・スモーカーズ」やドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」や映画「ニューイヤーズ・イヴ」などです。