
歴代男子陸上のイケメン人気選手ランキング20選~海外・日本別TOP10【最新版】
男子陸上には様々な競技がありますが、そんな競技とともに注目されるのがイケメンの選手たちです。競技の強さだけでなく、イケメンだと人気を集める歴代男子陸上の選手を海外・日本別でランキングにしてまとめてみました。
【海外】歴代男子陸上のイケメン選手人気ランキング(1位~10位)
数々の国際大会の十種競技で優勝している陸上選手。大学から十種競技をはじめ、そこから目覚しい成長を見せます。出場した国際大会では優勝したことから、オリンピックに出場し見事金メダルを獲得しました。
また2016年のリオデジャネイロオリンピックにも出場し、2連覇を達成しました。
100mと室内60mのドイツ記録保持者。過去にはヨーロッパジュニア選手権の100mで優勝したこともあります。その後、ドイツの大会では何度も優勝を経験していますが、いまだ国際大会での優勝はありません。
陸上400mを専門としている陸上選手。ジュニアの頃から数多くの国際大会で活躍し、徐々に実力をつけてきました。2017年には世界選手権にも出場しましたが、表彰台とはなりませんでした。
十種競技の世界記録保持者であるケビン・マイヤー。短距離走や長距離走、障害走や投擲競技など10種類もの競技を1人で行うため鉄人競技で2016年にはオリンピックで銀メダル。2017年には世界選手権で見事優勝を飾りました。
ジュニアの時代からヨーロッパのジュニア選手権で金メダルを獲得するなど、高い素質を見せていた選手。その後も数多くの国際大会で活躍し、特にヨーロッパの大会では何度も優勝しています。
2016年にはリオデジャネイロオリンピックに出場し、200mで見事を銅メダルを獲得しました。ちなみにフランスの200mの記録保持者でもあります。
ドイツのやり投げの選手。2016年のリオデジャネイロオリンピックには出場できませんでしたが、2017年には世界選手権で優勝する活躍を見せました。今後も活躍が期待される選手です。
110mハードルと400mハードルの選手でありながらサッカーの選手もしているデヴォン・アレン。アメリカ国内では数多くの大会で優秀な成績を収めていて、2016年のリオデジャネイロオリンピックではメダルは逃しましたが、5位入賞という結果を残しました。
イタリアの若き短距離走の選手。2018年には9秒99となるイタリア記録を叩き出しました。元々はバスケットボールもしていましたが、陸上の大会で優勝したことから陸上に専念するようになりました。
ノルウェーの長距離走の選手。2016年のヨーロッパ選手権で優勝し、その後も数多くの国際大会で優秀な成績をおさめています。また、リオデジャネイロオリンピックにも出場しましたが、失格となりメダル獲得とはなりませんでした。
Filip Ingebrigtsen After Finishing 7th in Monaco 1500m - YouTube
出典:YouTube
走り高跳びで自己ベスト2.39 mの記録を持つ選手。2016年の世界大会で優勝したにも関わらず、ケガでリオデジャネイロオリンピックへの出場はなりませんでした。大会中はヒゲを半分だけ剃るなど、少し変わった一面を持っていることでも知られています。
Gianmarco Tamberi 2.32 - High Jump Final European Athletics INDOOR Championships Glasgow - YouTube
出典:YouTube
ノルウェーのイケメン陸上選手。2016年のリオデジャネイロオリンピックにも出場したことがあります。2017年には世界選手権の400mハードルで見事優勝。その後も、ヨーロッパ選手権でも優勝をしています。
このまま行けば東京オリンピックにも間違いなく出場すると思うので、日本勢にとっての強力なライバルになりそうです。
Karsten Warholm sets a 400m Hurdles Norwegian Record in Oslo - IAAF Diamond League 2019 - YouTube
出典:YouTube
本名:アシュトン・ジェームス・イートン
生年月日:1988年1月21日
出身地:アメリカ合衆国
競技:十種競技
【主な成績】
ロンドンオリンピック:十種競技金メダル(2012年)
世界選手権:十種競技優勝(2013年)
リオデジャネイロオリンピック:十種競技金メダル(2016年)