名前：ニコールリッチー（Nicole Richie）
本名：ニコール・カミーユ・リッチー（Nicole Camille Richie）
生年月日：1981年9月21日
出身地：アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー
身長：155cm

3歳でライオネル・リッチーとその妻ブレンダ・ハーヴェイ・リッチーの元に引き取られたニコールリッチーさんは、9歳で正式な養女となります。

そんなニコールリッチーさんの本当の父親はライオネル・リッチーさんのバンドでドラムを担当していたメンバーで、実母は舞台スタッフだったそうです。

通っていたバックリースクールでパリス・ヒルトンと出会い、友人になったニコールリッチーさんは、2003年から出演したリアリティ番組『シンプル・ライフ』で一躍スターになり、注目を集めたのです。

その後も映画やテレビドラマで活躍したニコールリッチーさんは、2005年には半自伝的内容の小説『ダイヤモンドの真実』を刊行しています。

ニコールリッチーさんと言えば、ロングスタイルです。

そしてこちらの髪型はシンプルなロングウェーブで、どんなシチュエーションやファッションにでもマッチします。

こちははパンクテーマのイベントに出席するため、髪の毛をシルバーにチェンジしたニコールリッチーさん。

一時はセレブの間でも白髪にするのが流行り、レディーガガさんを始めケリー・オズボーンなどが白髪にしています。

こちらはルーズなハーフアップスタイルで、前髪はかなり重くしていますが、横流し+ハイライト効果で女性らしさと可愛らしさを演出しています。

こちらは一見シンプルなアップスタイルですが、ヘアカラーがパープルなので、シンプルな髪型ほどカラーが映えて素敵です。

前から見るとシンプルなセンター分けスタルですが、途中から三つ編みにチェンジして後ろでお団子でまとめているのです。

このようなシンプルスタイルは、パーティードレスとの相性も抜群です。

こちらは、ウェーブヘアを後ろでルーズにまとめたヘアスタイル。

ルーズながらとても洗練された大人の女性へと変身します。

シンプルなウェーブのボブスタイルですが、ヘアカラーがパープルなので、それだけでワンランク上のヘアスタイルになります。

こちらはパープルにピンクのメッシュが入ったピンナップ風ヘアスタイルで、ロックテイストもあり、ともてカッコいい女性へと変身しています。

こちらはシンプルなストレートボブスタイル。
とても清潔感があります。

こちらも髪型はいたってシンプルなボブスタイルですが、ヘアカラーがブルーなので、インパクと大です。

そしてブルーのヘアカラーが白Ｔシャツとも合っていて、とても爽やかです。

こちらは20年代のフラッパールックを思わせる、ピンカールを施したようなヘアスタイルで、うしろの髪を中に入れ込むことで、ショートボブ風にアレンジ。

とてもシックな雰囲気になります。

こちらはサイドを多めに編み込みした髪を後ろですっきりとまとめたスタイル。

シンプルながらもとても女性らしい髪型です。

こちらは高い位置で結ぶポニーテールではなく、サイドでポニーテールにしています。

こうしてサイドでポニーテールにすることで、可愛らしさではなく洗練された大人の女性が演出できます。

こちらはチョコレート・ブラウンのロングスタイルで、とても落ち着いた雰囲気のニコールリッチーさん。

着ているシフォンのワンピースとの相性も抜群です。

ニコールリッチーさんと言えばロングスタイルですが、こちらはビジューのヘアアクセサリーを付けており、ワンランク上のロングスタイルとなっています。