本名　Rupert Alexander Lloyd Grint
別名義　ルパ、ループ
生年月日　1988年8月24日
出生地 イングランド、ハートフォードシャー州ワットン・アト・ストーン
国籍 イギリス
身長　173cm
ジャンル　俳優
活動期間　2001年 -
活動内容　映画

ハリーポッターの実写版映画でロン役を演じ、一躍世界中で大人気となりました。

ロンを演じた事で、ルパート自身キャリアについて「ピークを迎えるのが早すぎた」とも語っています。

それでは、ルパートグリントが出演した映画のタイトルを一挙ご紹介していきましょう。

そして、気になる出演映画おすすめランキングTOP10を続けてご紹介していきたいと思います。

2015年に公開された、ロン・パールマン主演の映画です。

アポロ11号の月面着陸はやっぱりウソだったのか、偽の映像の作成をスタンリー・キューブリックに依頼して世紀のねつ造をするドタバタコメディ。

ハチャメチャなばかばかしさが抱腹絶倒。

もしかしたら本当にこんな風にねつ造されていたとしたら、と考えてしまいますね。

2002年11月23日に公開された、ダニエル・ラドクリフ主演の映画です。

屋敷のしもべ妖精・ドビーが初めて登場する重要な作品。

ドビーは後にストーリーに重要な役割を持たせていきます。

まだ2作目と言う事で、可愛らしい3人の姿が見られますね。

2010年6月18日にイギリスで公開で日本劇場未公開、ビル・ナイ主演の映画です。

フランス映画の名作である「めぐり逢ったが運のつき」が現代版にリメイクされて登場。

殺し屋と悪女の恋愛がかわいらしく、ちょっぴり憎らしい。

コメディ要素もあって、残虐性もあまりないので家族でも見やすい作品です。

2009年7月15日に公開された、ダニエル・ラドクリフ主演の映画です。

ヴォルデモート卿の復活で、人間界（マグル）にも脅威が広がってしまうことに。

見進めていくと、謎のプリンスの正体が明らかとなり、最終章の「死の秘宝」への伏線も随所に織り交ぜられています。

2007年7月20日に公開された、ダニエル・ラドクリフ主演の映画です。

ダンブルドア軍団を結成し、ヴォルデモート卿との戦いに備え秘密の訓練を開始しますが、その名前のせいでダンブルドア校長にも魔の手が伸びてしまう事態に。

ついにヴォルデモート復活となり不死鳥の騎士団との対決がはじまるシリーズの中でも名作となっています。

2003年10月11日に公開された、ブルース・クック主演の映画です。

オナラが止まらないいじめられっ子のパトリック・スマッシュが、オタク系天才少年発明家の助けを借りてオナラの力で宇宙へ旅立つ姿を大まじめに描いた対爆笑コメディ。

凄くおバカで可愛らしいストーリーで、子供の発想って侮れないなと感じます。

2010年11月19日に公開された、ダニエル・ラドクリフ主演の映画です。

ヴォルデモート卿の不死身の鍵を握る「分霊箱」を探しだしますが、今までにない仲間割れをしてしまう3人。

強力な闇の力の恐ろしさに立ち向かっていく姿に、今まで以上の絆を試されます。

2013年に公開された、シャイア・ラブーフ主演の映画です。

愛と暴力が交錯する極上のバイオレンス・ロマンスがここに登場。

ギャングのボスの妻に一目惚れしてしまったため、愛する人を手に入れるために命を賭けて戦う純愛ストーリーとなっています。

2011年7月15日に公開された、ダニエル・ラドクリフ主演の映画です。

ヴォルデモート卿との最終決戦で性y等した三人の姿が勇ましく、頼もしい感じですね。

まさかあの二人がくっつくなんて・・・と衝撃を受けたことも記憶に残っています。