ストローおじさんの検索してはいけない言葉をコピペ!

2ちゃんねるのスレッドから生まれた

2ちゃんねるのスレッドから生まれた

ストローおじさんとは、「ストローおじさんって知ってる?」という2ちゃんねるのスレッドから生まれた都市伝説です。

その内容があまりにも気持ち悪いことから、検索してはいけない言葉の1つとなりました。

その内容が衝撃的!

むかし、映画館に置いてあった痰壺にストローを差し込んで吸い出して飲むおじさんがいたというもの。痰壺とは人が通り道に設置してある壺に痰を吐くためのものです。

想像しただけでも喉の奥が絞めつけられそうになりますね。

まるで嫌がらせのようにネット上で拡散

まるで嫌がらせのようにネット上で拡散

それを読んだ人たちは「グロ画像や集合体恐怖症の人を震撼させる蓮コラよりキツい」とコメントし、まるで嫌がらせのようにネット上で拡散されていきました。

そのスレッドが立ち上がった瞬間に、いったい何人の人たちに嫌悪感を誘発させたでしょうか。いわば迷惑メールを通り越して犯罪にもなるようなインパクトですね。

その実際の内容をコピー投稿したものを以下で引用させていただきました。引用元のリンクをクリックしても表示されないことから、今は検索できないようになっているかもしれません。心して読んでみてください。

昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
引用:【ν速都市伝説部】「ストローおじさん」って知ってる?
同じ人物が「どんぶりおじさん」の投稿もしていた

同じ人物が「どんぶりおじさん」の投稿もしていた

ストローおじさんのスレッドをたてた人物は、「どんぶりおじさん」という投稿もしているようです。

こちらも上記と同じように痰を食べるおじさんの様子を詳細に気持ち悪い言葉で書き込んでいて、検索してはいけない言葉になっています。

「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
引用:【ν速都市伝説部】「ストローおじさん」って知ってる?

検索してはいけない言葉を検索してみた

出典:YouTube

ストローおじさんは一度読んだらトラウマになるほど気持ち悪い!

ストローおじさんが出没したのは2010年8月中旬ごろ

ストローおじさんが出没したのは2010年8月中旬ごろ

ストローおじさんがネット上に出没したのは、2010年8月中旬ごろからです。すでに10年以上経っていますが、いまだにコピーペーストされてSNSなどに投稿されているようで、今まで知らなかった人でも目に入ってきます。

そのため、それを読んで気持ち悪いという人や、トラウマになって食事もできなくなってしまったという人が後を絶ちません。

ストローおじさんの作者は絶対許さない!

ストローおじさんの作者は絶対許さない!

画像も動画も見ずに、文章だけで人を気持ち悪い感情にさせたり、トラウマにさせたりするのは、天才だと言う人がいる反面、「こんな不快なものを読ますのは言語道断!」「ストローおじさんの作者は絶対許さない!」などの負のコメントを寄せる人がほとんど。

ストローおじさんの由来は?実際にいるの?

ストローおじさんの話の根拠を検証

ストローおじさんの話の根拠

ストローおじさんの話の根拠

2ちゃんねるから始まったストローおじさんのコピペ投稿ですが、実際に何を根拠に作り出されたものなのでしょうか。そして、このような気持ち悪い行動が可能だったのかを調べてみました。

そもそも、痰壺とはどのようなものなのか、想像はできてもどのような目的で使われていたのか、そして、ストローの由来などを紹介していきます。

ストローおじさんの作者は50歳代以上かも?

ストローおじさんの作者は50歳代以上かも?

現代ではあまり見られない痰壺ですが、そもそも痰壺って何なのでしょう。

そう思った方はたぶん若い方だと思います。そして、ストローおじさんの作者は意外と年齢を重ねた50歳以上の方ではないでしょうか。その根拠は、「痰壺」という単語です。

痰壺は「肺結核予防規則」のために人の集まる場所に設置された

痰壺は「肺結核予防規則」のために人の集まる場所に設置された

痰壺は、明治37年2月4日に制定された「肺結核予防規則」に則って鉄道駅構内などに設置された、結核菌をばら撒かないための予防措置でした。

駅構内・列車内や映画館、学校、病院、劇場、寄席など

駅構内・列車内や映画館、学校、病院、劇場、寄席など

明治37年頃の統計によりますと、結核菌による死者が過去10年の平均で7万3000人となっており、結核菌の伝染を防ぐために駅構内や映画館、学校、病院、劇場、寄席などの人の多く集まる場所に、結核菌の温床となる唾(つば)・痰(たん)を撒き散らかさないよう設置を義務付けたのです。

現代では考えられないほど不潔に聞こえるかもしれませんが、当時は水道の整備がされていなく、人々は井戸水を汲んで水瓶から生活用水を使用していました。

人が集まる場所に痰壺を設置してまとめて処理

人が集まる場所に痰壺を設置してまとめて処理

食事の水や洗面など、口に入るものや体に触れるものすべてを水道から出るきれいな水ではなく、水瓶から担っていたのです。

そのため、結核患者が吐き出した菌の含まれた痰を、水で洗い流すことができず、また、洗い流せたとしても消毒をするのは困難だったようです。

そんな理由から、人が集まる場所に痰壺を設置してまとめて処理して衛生面を確保していたという訳ですね。

「肺結核予防規則」が施行された時期に映画館はあった

「肺結核予防規則」が施行された時期に映画館はあった

ストローおじさんの話が映画館の設定になっていることから、痰壺が各所に設置されていた時代に映画館はあったのかを調べてみました。

日本で一番古い映画館は1903年に開館した浅草六区の「浅草電気館」でした。その時期は、「肺結核予防規則」が制定された時期と重なりますので、ストローおじさんのストーリーに信憑性がもたれるようです。

ストローおじさんは実在するのかを検証

透明のストローが流通したのは1960年代から

透明のストローが流通したのは1960年代から

コピペされたストローおじさんの投稿では、「透明なストローで痰を吸い上げた」と描写されていました。

日本で半透明のストローが流通し始めたのは1960年代に入ってからです。それまでは、麦の茎を使ったベージュ色の麦ストローが使用されていました。

今は環境保護のために、麦ストローが再び注目されていますが、透明化していないため吸い込んでいるものの中味は全く見えません。

ストローおじさん実在の可能性はほぼ0

ストローおじさん実在の可能性はほぼ0

痰壺は平成4年に駅構内に置かれているのを発見されていますので、透明のストローが普及している時期と合致します。駅名が「しんおおさか」となっています。そのため、時期的には合っていると言えるでしょう。

しかし、もし平成に入ってから実際に痰壺にストローを挿して痰を飲んでいる人がいたとしたら、メディアで取り上げられても良さそうなもの。また、結核予防のための措置ですので、駅員が発見してすぐに警察から連行されたでしょう。

さらに確率からして、少数の短ツボを見つけるのは非常に困難だと言えますね。

そんな根拠から、ストローおじさんが実在するという可能性は、ほぼ0に近いのではないでしょうか。

ストローおじさんを画像や動画で見る方法はある?

画像や動画を見る方法はない!

画像や動画を見る方法はない!

「ストローおじさん」で検索をかけて、実際にストローをくわえて痰壷の中身を吸っているおじさんの姿を一目見ようとしても、1つもありませんでした。

出てくるのは、「ストローおじさんが気持ち悪い」や「ストロー叔父さんはトラウマになる」などばかり。実在する可能性がほぼ0という検証は間違っていなかったようです。

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