アステカの祭壇とは

14世紀から16世紀にメキシコで栄えたとされる「アステカ帝国」

14世紀から16世紀にメキシコで栄えたとされる「アステカ帝国」

アステカの祭壇とは14世紀から16世紀にメキシコで栄えたとされる「アステカ帝国」にルーツがあります。

アステカ帝国は1325年から1521年まで、中米メキシコ中央部に栄えていた文明になります。

太陽神として崇められていた「ウィツィロポチトリ」

太陽神として崇められていた「ウィツィロポチトリ」

アステカ帝国の神話「アステカ神話」には太陽神として崇められていた「ウィツィロポチトリ」がいました。

このウィツィロポチトリが闇と月を司る戦闘神「テスカトリポカ」と戦っていたとされています。

そして、太陽の力を維持するためには太陽神であるウィツィロポチトリの力が必要だと語り継がれていたそうです。

太陽の力を維持するために「生贄」の儀式が行われていた

太陽の力を維持するために「生贄」の儀式が行われていた

アステカ文明では太陽の力を維持するために、生贄の儀式が行われていたことが分かっています。

「人身御供の神事」と呼ばれた文化はとても有名で、アステカの祭壇の元となっている文化です。

毎年、何十万人もの生贄が神に捧げられた

毎年、何十万人もの生贄が神に捧げられた

アステカの祭壇では毎年、何十万人もの生贄が太陽神・ウィツィロポチトリへと捧げられました。

さらに神からの恩恵を受けるため、アステカ人らは「生贄を得るための戦争」を行っていたとも言われています。

自ら戦争を仕掛けるなどして、他民族から生贄を確保していたという話もあります。

ネットでは「検索してはいけない言葉」として知られている

ネットでは「検索してはいけない言葉」として知られている

「アステカの祭壇」という言葉はネット上では「検索してはいけない言葉」として知られています。

実際にあった文明でありながらも、その悲惨な文化や心霊現象などがあり、多くの方に恐れられています。

アステカの祭壇の場所と写真

メキシコの首都メキシコ・シティの中心地にある「アステカ遺跡」

メキシコの首都メキシコ・シティの中心地にある「アステカ遺跡」

アステカの祭壇の場所と写真ですが、メキシコの首都メキシコシティに「アステカ遺跡」が今も残っています。

この場所はかつてアステカ文明の中心地となっていた「テノチティトラン」という場所の上に建てられた都市になります。

アステカ遺跡の地にはアステカ帝国最後の最大都市「テノチティトラン中央神殿」があった

アステカ遺跡の地にはアステカ帝国最後の最大都市「テノチティトラン中央神殿」があった

アステカ遺跡には古代アステカ帝国最後の最大都市とされる「テノチティトランの中央神殿」がありました。

そこには確実にアステカの祭壇があり、そこで恐ろしい儀式が行われていたと言われています。

こちらは絵で再現しているテノチティトランですが、川の綺麗さやアステカの祭壇までの1本道が印象的です。

2017年に650個の頭蓋骨が繋がれた円柱「スカルタワー」が発見される

2017年に650個の頭蓋骨が繋がれた円柱「スカルタワー」が発見される

アステカ遺跡では2017年、650個の頭蓋骨が繋がれた円柱「スカルタワー」が発見されています。

かなり最近の発見になりますが、実際の頭蓋骨が円柱に積み立てられたタワーになります。

その後、数千人分の頭蓋骨で作った祭壇「フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)」

その後、数千人分の頭蓋骨で作った祭壇「フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)」

スカルタワーの発見後、さらに巨大神殿テンプロ・マヨールの近くで祭壇「フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)」が見つかりました。

こちらは数千人の人間の頭蓋骨を並べて作られており、巨大構造物として大発見となったニュースでした。

フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)の構造

フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)の構造

アステカの祭壇「フエイ・ツォンパントリ(頭蓋骨の塔)」の構造ですが、複雑な形となっています。

頭蓋骨を並べたスカルタワーも組み込まれており、かなり計算された祭壇であることが明らかです。

これらが実際の頭蓋骨であるというのは非常に不気味で、おぞましいです。

アステカの祭壇での生贄は心臓

アステカの祭壇上で生贄は心臓を取り出されて、神に捧げられていた

アステカの祭壇上で生贄は心臓を取り出されて、神に捧げられていた

アステカの祭壇上での生贄の儀式ですが、太陽神ウィツィロポチトリに心臓が捧げられました。

捕虜にされた戦士が「生贄用の石」に寝かされて、司祭が鋭い「黒曜石の刃物」で腹を切り裂きます。

心臓は傷つけないように深くえぐり取り、生贄は苦しみながら即死という形だったようです。

心臓が取り出された生贄は祭壇の上から投げ出された

心臓が取り出された生贄は祭壇の上から投げ出された

生贄から心臓が取り出されると、生贄の死体は祭壇の上から投げ出されたそうです。

テンプロ・マヨール神殿の上から階段に沿う形で、遺体が階段下へと投げ落とされました。

まだ動いて心臓を空に向かって掲げて、神を崇める。

まだ動いて心臓を空に向かって掲げて、神を崇める。

生贄から取り出された心臓ですが、その心臓はまだ動いている状態だったといいます。

その心臓を空に向かって掲げ、太陽神ウィツィロポチトリを崇めたそうです。

当時の様子を再現する絵が描かれており、多くの人間が生贄を取り押さえていることが分かります。

生贄に対して残酷な措置をとっているものの、周りの人間たちはどこか満足げな表情を浮かべています。

生贄の生き血は壺に入れられていた

生贄の生き血は壺に入れられていた

生贄の生き血は壺に入れられていたようで、当時の様子が分かる作品も存在します。

生贄は横になる形で動けない状態で、もう1人の人物が生贄の地を壺に入れているという構図です。

出典:YouTube

アステカの祭壇の「生贄の儀式」に関する動画

アステカの祭壇の危険な心霊写真

投稿された写真に「赤い光」「祭壇らしきもの」が映し出された

投稿された写真に「赤い光」「祭壇らしきもの」が映し出された

アステカの祭壇については、日本でも話題になっている過去のニュースの1つです。

その理由として、アステカの祭壇にまつわる「心霊写真」が話題になっているからです。

ある日「奇跡体験!アンビリバボー」にて心霊写真が投稿されました。

しかし、その投稿された写真に「赤い光」「祭壇らしきもの」が映し出されたそうです。

メディア・本などでも紹介された怪奇現象

メディア・本などでも紹介された怪奇現象

アステカの祭壇の危険な心霊写真ですが、霊能者・立原美幸さんがこの写真を分析しています。

それぞれの写真は「撮影者」「日時」「場所」などどれもバラバラだったと言います。

しかしながら、どの写真にも赤い光が写り込む形で、写真の向きを変えるとどれも「祭壇」のようなものが見えると指摘しました。

霊能者・立原美幸さんはこの現象に対して、「残酷な儀式に使った台だと思う」とコメントを残しています。

アステカの祭壇がアンビリバボーで紹介

奇跡体験!アンビリバボーで紹介されたアステカの祭壇

奇跡体験!アンビリバボーで紹介されたアステカの祭壇

アステカの祭壇はフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されていました。

1997年から放送開始されているこちらの番組ですが、かつては心霊現象を紹介するコーナー「恐怖のアンビリバボー」が存在していました。

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