チャールズ・ポンジ(詐欺師)のプロフィール!本名や家族、結婚を紹介

チャールズ・ポンジのプロフィール

チャールズ・ポンジのプロフィール

名前:チャールズ・ポンジ
生年月日:1882年3月3日
出身地:イタリア
職業:ビジネスマン、詐欺師

チャールズ・ポンジは有名な詐欺師

チャールズ・ポンジは有名な詐欺師

チャールズ・ポンジは実在した世界的に有名な詐欺師。彼はアメリカを中心に活動していた詐欺師で、逮捕も経験しています。当時は短期間のうちに多額の資金を集めていて、当時は派手な生活を送っていたのだそうです。

チャールズ・ポンジの本名は?

チャールズ・ポンジの本名は?

チャールズ・ポンジという名前は彼の活動名で、本名は「カルロ・ピエトロ・ジョヴァンニ・グリュエルモ・テバルド・ポンツィ」。過去には「チャールズ・ビアンキ」という名前でも活動していて、こうした偽名は詐欺のためだと思われます。

チャールズ・ポンジはどんな家族のもとに生まれ育ったの?

チャールズ・ポンジはどんな家族のもとに生まれ育ったの?

チャールズ・ポンジは裕福な家族のもとで生まれ育ち、子供の頃から何不自由ない生活を送っていたのだそうです。ですが、その後家族は苦境に立たされ、一家のお金は無くなってしまったのだとか。

貧乏に陥ってからはチャールズ・ポンジも働いていたようで、その流れでイタリアからアメリカへと移ったのだそうです。

結婚はしてたの?

結婚はしてたの?

チャールズ・ポンジはアメリカに移ってから出会った女性と結婚していたようで、嫁の名前は「ローズ・ニェッコ」と言います。結婚後は嫁の父親の食料品輸出入の事業を引き継いでいて、ビジネスマンとして真っ当に稼いでいた時期もあったのだとか。

ですが、会社は上手くいかず、すぐに倒産していて、その後に嫁とは離婚しています。

チャールズ・ポンジはポンジ・スキームの生みの親!どんな詐欺だったの?

チャールズ・ポンジは「ポンジ・スキーム」の生みの親

チャールズ・ポンジは「ポンジ・スキーム」の生みの親

チャールズ・ポンジは詐欺手法「ポンジ・スキーム」の生みの親で、名前の由来となった人物。彼は詐欺師として活動していた頃、このポンジ・スキームと言う投資詐欺を行っていて、短期間で莫大な資金を集めていたことで知られています。

ポンジ・スキームってどんな詐欺なの?多くの詐欺師も真似していた

ポンジ・スキームってどんな詐欺?

ポンジ・スキームってどんな詐欺?

ポンジ・スキームとは一言で言えば「投資詐欺」。その内容は「出資者から資金を募り、運用して出た利益を分配すると偽り、実際には投資を行っていない」というものです。

出資者から募ったお金はそのまま「配当金」として渡すことであたかも本当に利益から分配されているように装い、実際には出資者自身のお金で支払っているだけで、実態はありません。

これまでに数多くの詐欺師がポンジ・スキームを真似している

これまでに数多くの詐欺師がポンジ・スキームを真似している

チャールズ・ポンジが行ったとされるポンジ・スキームはそのあまりに巧みな内容からその後も数多くの詐欺師が真似をしていて、多くの詐欺事件が起こっています。

また、ポンジ・スキームによる詐欺は海外だけでなく、日本でも行われていて、現在では投資詐欺の代名詞のような手法となっています。

チャールズ・ポンジの生涯!晩年や死因についても紹介

チャールズ・ポンジはどんな人生を送っていたの?

チャールズ・ポンジはどんな人生を送っていたの?

チャールズ・ポンジは詐欺師と言うことからもわかるとおり、波乱の人生を送っていて、贅沢な暮らしていたこともあれば、逮捕されたり、貧乏のどん底に堕ちたりしたこともあったようです。

また、当時はアメリカの市場経済が急成長を遂げていた時代でもあり、彼も詐欺で大きな儲けを出すことができたのだそうです。

チャールズ・ポンジの生涯~イタリア時代

チャールズ・ポンジの生涯①~イタリア・ルーゴに生まれた

チャールズ・ポンジの生涯①~イタリア・ルーゴに生まれた

チャールズ・ポンジはイタリアのルーゴという街で生まれ育ち、実家は裕福な家庭で何不自由ない生活を送っていました。当時の詳しい暮らしぶりはわかっていませんが、彼の家族は先祖代々裕福な家庭だったのだそうです。

チャールズ・ポンジの生涯②~早くから働きに出て家計を支えた

チャールズ・ポンジの生涯②~早くから働きに出て家計を支えた

チャールズ・ポンジは裕福な家庭の生まれでしたが、家族はすぐに苦境に立たされることとなり、これ以降は貧乏な家庭となっています。そのため、チャールズ・ポンジは郵便局員として働き、家計を支えていたのだそうです。

ただ、周りの友人たちは裕福な家庭の出が多く、大学時代にはそうした友人たちと遊び歩き、持っていたお金はすぐに無くなってしまったのだとか。

チャールズ・ポンジの生涯③~家計を助けるためにアメリカへ

チャールズ・ポンジの生涯③~家計を助けるためにアメリカへ

チャールズ・ポンジがイタリアにいた頃、当時のイタリア人はアメリカへ出稼ぎに行く者が多く、そうしたイタリア人の多くが帰国後は裕福になって帰ってきていたこともあり、彼も家族からアメリカ行きを勧められます。

当時の彼は大学の学費が払えない状態だったようで、家計を支えるためにアメリカ行きを決意しました。

チャールズ・ポンジの生涯~アメリカ時代(詐欺師になる前の活動)

チャールズ・ポンジの生涯④~アメリカではウェイターをしながら英語を学んだ

チャールズ・ポンジの生涯④~アメリカではウェイターをしながら英語を学んだ

チャールズ・ポンジは21歳だった1903年にアメリカ・ボストンへと渡っていて、その後はニューヨークへと移り、そこでウェイターや皿洗いとして働き、その他の時間は英語の勉強に当てていました。

アメリカへ渡ったばかりの頃はポケットに「2.5ドル」しか持っていなかったようですが、「100万ドル」の夢を見て頑張っていたのだそうです。

チャールズ・ポンジの生涯⑤~初めての逮捕

チャールズ・ポンジの生涯⑤~初めての逮捕

チャールズ・ポンジはウェイターとして働いていたとき、釣銭をごまかしたことで逮捕されていて、これが彼にとって最初の詐欺と逮捕となっています。

その後、彼は働いていたお店をクビになっていて、路頭に迷うこととなりました。

チャールズ・ポンジの生涯⑥~カナダへ移り、銀行員として働いた

チャールズ・ポンジの生涯⑥~カナダへ移り、銀行員として働いた

チャールズ・ポンジはウェイターをクビになったあと、カナダ・モントリオールへと移っていて、このときは「チャールズ・ビアンキ」と名前を変えて国際銀行へと就職。

このときは出納係見習いとして働いていたようで、当時の彼は人としてとても評判がよく、イタリア語以外に英語とフランス語も使いこなしたため、周りからの信頼も厚かったのだそうです。

チャールズ・ビアンキの生涯⑦~銀行ではマネージャーに登り詰めるも倒産

チャールズ・ビアンキの生涯⑦~銀行ではマネージャーに登り詰めるも倒産

チャールズ・ポンジは銀行で働いていた頃、最終的にマネージャーにまで上り詰めていて、当時は相当に周りからの信頼が厚かったものと思われます。

ですが、彼の務めていた銀行はその後に倒産。この倒産は彼の銀行でポンジ・スキームをはたらき詐欺をしていた従業員がきっかけとなっていて、彼はこのとき初めて「投資詐欺」というものを知ったのだそうです。

チャールズ・ポンジの生涯⑧~小切手詐欺を行い逮捕

チャールズ・ポンジの生涯⑧~小切手詐欺を行い逮捕

チャールズ・ポンジは勤めていた銀行が倒産したあと、一文無しだった彼は元顧客を頼ってオフィスを訪れます。ただ、オフィスには誰もおらず、中を物色していると小切手を発見。

彼はそこで顧客のサインを偽装して詐欺を働き、現金を手に入れるもすぐに警察に逮捕されてしまいました。

チャールズ・ポンジの生涯⑨~刑期を終えてアメリカへ戻るも再び逮捕

チャールズ・ポンジの生涯⑨~刑期を終えてアメリカへ戻るも再び逮捕

チャールズ・ポンジは小切手詐欺で3年の刑期をつとめ、出所後はアメリカへ帰ることを決めます。ですが、彼はこのとき不法移民の計画に関与し、そこで再び逮捕。

逮捕後は2年の刑期を過ごし、釈放後に改めてアメリカへと渡りました。

チャールズ・ポンジの生涯⑩~ボストンで看護師として活動

チャールズ・ポンジの生涯⑩~ボストンで看護師として活動

チャールズ・ポンジはカナダからアメリカへと移ったあと、ボストンにあった鉱山にて看護師として活動。このときは並行して別の鉱山で水と電力の供給事業も行い、それなりにお金を稼いでいたのだそうです。

ただ、このとき鉱山で事故が起こり、事故に遭った仲間の手術を志願して行うもその後に症状が悪化してしまったため、看護師をクビになっています。

チャールズ・ポンジの生涯⑪~結婚してビジネスマンとして活動

チャールズ・ポンジの生涯⑪~結婚してビジネスマンとして活動

チャールズ・ポンジは看護師をクビになったあと、各地を放浪していたようで、その後に路面電車でたまたま出会った女性と親しくなり結婚。ここから彼は義父の食料品輸出入の事業を引き継ぎ、その他にも色々な企業で働くなど、ビジネスマンとして経験を積んでいきます。

ただ、義父の食料品輸出入の事業は失敗し、さらに自身のビジネスアイデアも上手くいかず、失敗の連続となってしまいます。

チャールズ・ポンジの生涯~詐欺師時代

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