ラブロフ外相はプーチン大統領の犬?2人の仲や関係まとめ
ロシアのラブロフ外相と言えば、プーチン政権の下、実に18年以上に渡ってロシアの外務大臣を務め、“プーチンの犬”とも揶揄されています。ラブロフ外相とプーチン大統領の実際の仲や関係についてまとめました。
ラブロフ外相のプロフィール
ラブロフ外相は“プーチンの犬”とも称されるプーチン大統領の懐刀
ラブロフ外相は、2004年3月にプーチン大統領によって起用されて以来、実に18年以上に渡ってロシアの外務大臣として“ロシアの顔”を務めてきました。
その意味で、ラブロフ外相は現在のロシア・プーチン体制において最も経験豊富な最古参の閣僚であり、プーチン大統領の懐刀(ふところがたな)とも呼ばれています。
例えば、2008年のジョージアとの電撃戦や2014年のクリミア併合など、ラブロフ外相はこれまでプーチン大統領が掲げる“多極的”な新世界秩序構想を世界に伝えるべく、西側諸国と激しくやりあってきました。
権謀術数に長け、他国の間では強行な外交姿勢を取ることで知られていますが、特に今回のロシアによるウクライナ侵攻でも、西側諸国から浴びせられる痛烈な非難の声など一切耳意に介することなく、ただひたすらに自国の主張を繰り返すラブロフ外相。
長年、ロシアの顔として世界中で活躍してきた彼であれば、今回のロシアの蛮行が、世界中からどのように見られているかなど、当然理解しているはず。
にもかかわらず、終始、自己正当化に徹するプーチン大統領の主張を従順に展開する姿は、まさに「プーチン大統領の犬」そのものなんですよねぇ…。
「ロシアはウクライナを攻撃していない」に世界中から非難殺到
特に、ロシアのウクライナ侵攻から約半月が経過した2022年3月9日、ロシア軍がウクライナ南東部マリウポリの産科・小児科病院を爆撃した際、ウクライナのゼレンスキー大統領は次のようにロシアを糾弾しました。
「小児科と産科病院はロシアにとって脅威なのか。ロシアは病院におびえる国なのか。侵略者がマリウポリでしていることは極めて残虐だ。産科病院への攻撃はジェノサイドの証拠だ」
そして、その惨状が世界中に報道され、誰の目から見てもロシアの蛮行が明らかだったにもかかわらず、ラブロフ外相はこの爆撃について、次のような強弁を繰り返していたんですよね。
「我々は、ウクライナを攻撃していない。ロシアの安全が脅威にさらされているのだ。」
「ロシアが戦争を望んだことは一度もない。」
「ウクライナ市民は“人間の盾”にされている。“人間の盾”として人質になっている民間人を解放したい」
さらに、ラブロフ外相はまさに世界中から湧き起こる非難の声や、向けられた怒りに対してあざ笑うかのような、次のコメントを残しています。
「ロシア軍が犯した残虐行為とやらに気をもむ“哀れなヤジ”を耳にするのは、これが初めてではない」
一昔前であればいざしらず、今やネットを介してほんの数秒もあれば世界中に情報が拡散する時代です。そんな情報化社会にあって、公の場であれほど堂々と嘘がつける精神状態は普通ではありません。
それが主人であるプーチン大統領に対する忠誠なのか、恐怖心からくる居直りなのかは不明です。
しかし、世界中からどれだけ非難を浴びようと一切意に介さず、強行な姿勢を崩さないラブロフ外相の姿は、結果的に野蛮で冷酷極まりないロシアの真の姿を世界中にまざまざと知らしめたと言えます。
そこで今回、そんな“プーチン大統領の犬”とも揶揄されているラブロフ外相とプーチン大統領の仲や関係についてまとめてみました。
ラブロフ外相とプーチン大統領の関係① プーチン政権の「Mr.ニェット」
2004年3月、プーチン大統領によって外務大臣に任命されて以来、実に18年以上に渡ってまさに“ロシアの顔”として活躍してきたラブロフ外相。
かつて、プーチン大統領は、とある公の席でラブロフ外相を次のように紹介したと言います。
「見ていてください。この人はきっとグロムイコ越えをしますから」
関連するまとめ
マサイ族の身長と視力!ジャンプ力・寿命や食事・その他の生活習慣まとめ
ケニア南部に住む民族・マサイ族について、身長と視力に関する話題が挙がっています。また、ジャンプ力、寿命や食事…
cyann3 / 648 view
ロドニーピアーズ(日本人留学生射殺事件犯人)の現在!フリーズプリーズ事件とその後・海…
1992年にアメリカで起きた「日本人留学生射殺事件」はフリーズプリーズ事件としても有名です。この事件では犯人…
aquanaut369 / 436 view
ゾディアック事件の真相~犯人や暗号・関連映画まとめ
ゾディアック事件とは1968年から1974年にかけて、アメリカで発生した連続殺人事件です。犯行後に犯人から電…
Mrsjunko / 261 view
シャロン・テート事件と犯人の現在!マンソン・ファミリーや殺害現場・その後も総まとめ
1960年代に人気を集めた女優のシャロン・テート。人気絶頂のときにチャールズ・マンソン率いるマンソン・ファミ…
aquanaut369 / 901 view
ベイルート港爆発事故と現在!威力と画像や動画・原因・韓国との関係とその後もまとめ
レバノンで起こったベイルート港爆発事故とその後・現在について気になる方が多いようです。また、ベイルート港爆発…
cyann3 / 187 view
エベンキ族の歴史と現在!特徴や顔・韓国人との共通点や関係性・韓国の反応まとめ
ロシア・中国・モンゴルに移住する「エベンキ族」について、その歴史が注目されています。また、エベンキ族の特徴や…
cyann3 / 440 view
メラニズムの動物!犬・猫・ライオン・虎・馬の画像/黒くなる原因や確率もまとめ
アルビノの逆とされるメラニズムについて、「メラニズムの動物とは?」として注目を集めています。また、メラニズム…
cyann3 / 204 view
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!
コソボ紛争の原因や現在!NATOと空爆・地雷・画像と動画・映画もわかりやすく解説
ヨーロッパ南東部・バルカン半島で起こったコソボ紛争について、わかりやすく解説してみました。コソボ紛争について…
cyann3 / 423 view
ファイアーボールオハイオ事故の原因と現在!被害者のその後・発生場所も総まとめ
ファイアーボールオハイオ事故とは、2017年7月26日、米中西部オハイオ州コロンバスで移動遊園地のアトラクシ…
Mrsjunko / 270 view
エド・ゲインの本物の作品の写真!遺体で家具や衣服を制作・事件も総まとめ
1900年代半ばにアメリカ合衆国に実在した「プレイン・フィールドの屠殺解体職人」との異名をとる猟奇殺人鬼でる…
passpi / 4795 view
首長族の首輪はなぜ?レントゲン写真と骨格・首輪なし画像と外すタイミングまとめ
タイの少数民族・首長族について、「首輪はなぜ?」という話題があがっています。また、レントゲン写真・骨格、首輪…
cyann3 / 419 view
ルクソール熱気球墜落事故の原因や日本人死者の死因・操縦士のその後まとめ
エジプトの観光地・ルクソールの町並みを空から眺めることができる熱気球でのルクソール遊覧飛行。 2013年2…
passpi / 420 view
センチネル族の現在!やらせと女好きの噂・ドローン・芸能人と宣教師・ダーウィン賞・コロ…
インド洋東部・北センチネル島に住む先住民族「センチネル族」について、やらせや女好きなどの話題が挙がっています…
cyann3 / 214 view
カナダ古川夏好さん殺害事件と犯人の現在!ウィリアム・シュナイダーの犯行動機・死因とそ…
2016年9月28日、カナダのバンクーバーに留学していた古川夏好さんが、廃屋で遺体となって発見された事件。犯…
Mrsjunko / 322 view
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
![Celeby[セレビー]|海外エンタメ情報サイト](file/image/202510/fd2da5036cd69f9866bb316a630be8c4.jpg)









名前: セルゲイ・ラブロフ
フルネーム: セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフ
生年月日: 1950年3月21日
出生地: ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国 モスクワ
出身校: モスクワ国際関係大学
現職: 外交官、外務大臣
所属政党: 統一ロシア
称号: 戦争犯罪者
配偶者: マリア・ラブロワ